解決済み
スバル自動車について。 あまり良いイメージがありません。 98年 汚職事件 96年 2017年 リコール隠し 2012年 補助金不正 84年 2017年 不正・無資格検査 2018年 燃費・排ガス・ブレーキ検査のデータ書き換え 2018年 軽自動車用を除くエンジン不具合に伴う大規模リコール 2019年 国内工場生産停止 2019年 残業代未払い問題 など、皆様はこの会社を信用できますか? これからまたどんな不正が起きるのか恐いです。 それと会社を支える期間社員の面接を担当する人事の人の対応が良くないと聞きました。 他の自動車メーカーでは聞いたことがありません。 皆様の意見お聞かせ下さい!
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1人がこの質問に共感しました
私も良いイメージはありません。 マイカーブームを牽引したカローラやサニーに比べてスバル1000のデザインは余りにも酷く、性能も格段に劣っていました。 70年代はおしゃれで高性能なスペシャルティカーが続々出てきましたが、スバルのレオーネ2ドアは泥臭くて垢抜けないデザインでした。 80年代のデートカーブーム、ハイソカーブームの時も時流に合わせた車をラインナップすることができませんでした。 言い換えると、あえてスバルを選ぶ必要はないということです。さらにスバルは眼中にないというのが大多数でしょう。 でもレガシーの登場で評価は上がりました。やっと合格点ギリギリまで到達した 言う訳です。インプレッサも好評でした。 でもクロカンやミニバンのラインナップ、プレステージセダンのラインナップが出来ないという弱点もありました。ここでも時流に乗れませんでした。 現在はSUV(と言うより単なる背の高いステーションワゴン)がブームということで好調ですが、その反面で質問者さんの仰るような不祥事が多発しています。 水平対向を強調するのは直列エンジンが作れないからである。 航空機の技術が生かされているというが、航空機の技術を生かせる部分は少ない。 マトモな車を作れるようになって僅か30年のスバル。国産最後発メーカーと言えなくもない。他メーカーに追いつけ追い越せで背伸びをしてしまった結果だとも言えます。
2人が参考になると回答しました
スバル車はタダでもいらないですね。 企業として一切信用してないんで。
他の自動車製造メーカーも同じように整理してから、判断した方が良いのでは?
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