タンクローリー運転について 現在バス会社に勤務するものですが転職としてタンクローリーを検討してます。 目をつけている…

Question

タンクローリー運転について
現在バス会社に勤務するものですが転職としてタンクローリーを検討してます。
目をつけているのが液化石油ガス、植物油、第二石油類を運ぶ会社でトレーラーはなく10㌧バルク車に乗るみたいです。
それと平行して油槽所勤務メンテナンス業務もあるみたいです。
バスから10㌧車乗り換えることについて注意点とか難しいところとかありますでしょうか？
普通の路線バスタイプしか乗ったことなく
トラックだと視点が高いので怖いです。

それと油槽所メンテナンス業務とは何をするんでしょうか？もしかして大きい貯蔵タンクに登って中洗ったりするんでしょうか？
詳しいかた教えて下さい。

Answer 1

色々と疑問点が有りますが、化学業界の認識で回答しますね。油槽所に勤務なら、10トンのタンクローリー車だと思います。自分で車両の点検整備して、自分で原料を充填、検量、運搬、
移液する仕事かなと思う。
勿論、危険物取扱者乙種4類の免状ないとね。バスの運転手なら判ると思いますが、急ブレーキや急ブレーキは、厳禁ですからね。トレーラーなら牽引免許が必要ですからね。
大型一種の検定は、トラックですから、普通のバスと変わらないと思います。二種の方が運転が難しいはず。
私も業務の関係で大型免許は持ってます。大きめマイクロバスの送迎や、
大型車両の移動などがある為。
ドライバーが本職では有りませんのでね。 簡単に書きましたが、どうにか理解出来ると思います。
バルク車は、搭載物が固定の意味と思います。コンタミ防止と思います。
それでは、またね。
危険物の運搬の経験ないと、かなり困ると思います。 理解してるなら良いのですけどね。誤配送したら、完全にアウトなのは判りますよね。コンタミ。