★パキシルCR12.5mg・パキシル10mg・サインバルタ・サインバルタカプセル 共に、妊婦の服用は危険性があります。 又、副作用として吐き気も出る事はあります。 継続して服用するか否かは、主治医とご自身の判断になるでしょう。 薬剤師 パキシルCR錠6.25mg/ パキシルCR錠12.5mg/ パキシルCR錠25m添付書 http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179041G1020_1_11/ パキシル5mg・10mg・20mg添付書 https://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00058794.pdf 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 副作用 消化器 :頻度不明注1) 嘔吐 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 1. 妊婦等 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を 上回ると判断される場合にのみ本剤の投与を開始すること。 また、本剤投与中に妊娠が判明した場合には、投与継続が治療上妥当 と判断される場合以外は、投与を中止するか、代替治療を実施すること。 サインバルタカプセル20mg/サインバルタカプセル30mg添付書 http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179052M1022_2_20/ 副作用 吐き気 妊婦,産婦,授乳婦等への投与 1. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には, 治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ投与すること。 [妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。 妊娠末期にSNRI,SSRIを投与された婦人が出産した新生児において, 入院期間の延長,呼吸補助,経管栄養を必要とする, 離脱症状と同様の症状が出産直後にあらわれたとの報告がある。 臨床所見としては,呼吸窮迫,チアノーゼ,無呼吸,発作,体温調節障害, 哺乳障害,嘔吐,低血糖症,筋緊張低下,筋緊張亢進,反射亢進,振戦, ぴくつき,易刺激性,持続性の泣きが報告されている。] 2. 授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが,やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。[ラット及びヒトで乳汁中へ移行することが報告されている。]
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