立ち仕事《革靴》

Question

立ち仕事《革靴》足底筋膜炎と中足骨について

1月から革靴使用で立ち仕事を始めました。
年齢35歳です。

今まで立ち仕事をしていましたが
スニーカー等で革靴は初です。

3月末に足の痛みが限界で、整形外科に行ったところ足底筋膜炎と診断されました。

痛みのある箇所は踵ではなく、中足骨辺りなのですが、そこと踵を張る筋膜？なのでとのこと。

一週間ほど仕事を休み、サンダルで湿布生活をしていますが、痛みが取れません。

あと数日で復帰しないとクビになります。
(人間関係、いびりが酷いので諦めもありますが…)

腰痛、首の痛みも出ていて
医師曰く立ち仕事に多いとのことで辞めれば治るけどそうもいかないだろうから、と痛み止めのみ。

革靴使用しない仕事に変えるか
立ち仕事を諦めるか
痛み止め飲んで続けるか迷います。

営業マンさん等、革靴使用で仕事をしている方々等からのアドバイス頂ければと思います。

余談ですが、人間関係で毎回転職しています。
自身の自信の無さ等で招いてるのかもしれませんが人当たりは良い方です。
今回も、前回風邪で休んだだけで、あいつ辞めたでしょ等と「噂好き」の嫌な先輩が、何かと他の人達に陰口を言いふらしてることを後で知りました。

何処に行ってもその手の輩はいるようですが、、
年齢的にも社会不適合かな？と自信をなくしています。
(体がついていかないこと等)

Answer 1

私は医者でも専門家でもありませんが、これまで自分の経験や周りの人からの話からお話しさせていただきますと。
革靴を履く様になってから足に異常が出る原因は革靴のサイズが合っていない事によるところが多い様です。
革靴はスニーカーに比べて非常にしっかりした硬さがあるので仮にサイズが大きい場合、靴の中で足が固定されない為、無意識に足を安定させようとあしの指に余計な力が入り結果足底腱膜に無理な力が入り炎症を発生したりする事が多いそうです。
これの対策は足に合った革靴を履くことが最も重要になると思いますが？

職場での人間関係はどこも同じですね！
それを気にして転職を繰り返していてはいつまでたっても堂々巡りになるだけ。
それが嫌なら自分で事業を立ち上げるしかありません！

Answer 2

営業ではありませんが。
ウォーキングやランニングをしていても痛くなることがあります。
止めれば治ります。

治す方法もありますが、直ぐに治るというものでもありません。

立ち方、歩き方の癖を直す。
革靴のクッションの良い物にする。
足にあった革靴にする。

以上が基本的な治し方です。

Answer 3

筋筋膜の異常部位に麻酔注射を打ってもらうのも1つです。

痛みは電気信号です。

その始まる部位に麻酔を打つと一時的にしろ楽になります。

痛みが続くと慢性化して
、脳が過敏になる場合もあります。

そうしたことを知る医師にみてもらうのも１つ。

トリガーポイントネット
全国からそうしたことも知る医師のいる病院医院検索できます

日本整形内科学研究会
筋の異常で痛むことは米国大統領の主治医が見つけ1980年代発表しています。
日本ではその教育がされてきてないので、知らない医師や誤認している医師も多いと言います。
上記団体は比較的早い段階から日本でその教育啓もうを進めてきた団体の後進団体になります。医師中心、歯科医師、鍼灸師も所属

Answer 4

革靴は固くスニーカーなどのように曲がったりしなかったり、長時間履くにはストレスのかかる靴になります。

痛みに関しては足底筋膜炎なのかは分かりませんが、インソールがおすすめです。

インソールについてはこちらを参考にしてみてください。
http://footstepkagoshima.livedoor.blog