解決済み
介護職自体も離職率は高い方らしいですが、年配の年まで一般の商社マンとかだった人が、会社が傾いてリストラにあったり、大学は出たけど就職した会社で営業や販売のノルマがキツく、うまく行かなくて辞めざるを得なくなった人が介護士になったりと受け皿になるのが介護職等、らしいですが、 では、最初から、「文科系の大学は出ていて勉強や読書は好きだけど、営業マンとか販売員になりたくなくて、大学を出て、若い内から、消去法で介護職に就いた。」 とかなら、それこそ還暦までは続かず、離職して介護福祉の世界をやがて離れて行く率はまた高いでしょうか? 因みに、知り合いのK氏は大卒で介護職に就いてますが、かなり頭は良いらしいので、介護福祉士から社会福祉士、ケアマネと資格を取り、昨今は、次は社会保険労務士の資格の勉強をしているらしいです。 年配から転職なら、介護職の他にはやはり、社労士や、行政書士や司法書士や宅建とかでしょうか? 大卒でいきなり介護士に就いていて、前から勉強好きならどんどんスキルアップや、キャリアを活かしつつ方向性を変えて転職する方が多いでしょうか? しかし、転職はリスクを伴う場合もあるそうだと、昔の知り合いから聞いた事もあります。やはりそうでしょうか?
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福祉の現場が合えば良いですが、一般企業からの転職組は現場実習で逃げちゃう人が多いですよ。 つまり介護士どころか初任者研修の現場体験すら勤まらないと。年配から福祉業界に来て、キャリアアップ、スキルアップをしていく方。ゼロではありませんが、ほとんどおりません。 私の知る成功例は、商社リストラ後、初任者研修を受けて特養に入り、送迎の仕事に就きました。その後、二種免許を取り介護タクシー会社に転職。いまでは独立し介護タクシー事業をなさっています。 司法書士は受からない需要がない、宅建は営業能力がすべて じゃあ転職組の行き着く先は? 警備、清掃、配送などです。
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