指導する方も、指導するほうで、子ども達をメインで見ながら貴女のことを見てますので、手取り足取りってのはなかなか難しいものです。 でもね、放置されるよりはマシですよ。 と言う私も、保育園で働き出した頃は子どもの名前を覚えるのに必死だし、流れも掴めない、メモする事で精一杯、臨機応変って言われても…とか、周りを見ろって言われたってさ、噛み付く子のそばを離れるなって言ったじゃん…などなど、理不尽と思うことも多々あったので、今は後輩指導する時は、自分が嫌だと思った言い方や分かりにくいと思った言葉は使わないように極力頑張ってます。 ある程度落ち着いた頃に手本となる先生の動きを見ていれば、コツは掴めてきますので、「周りを見る」ってのが一番正解だと思います。 こいつ使えない…って思う人も絶対いないとは言えないけど、少なからず子育て経験も無く、現場が初めてだって分かってて、初めから絶大な戦力だとは思ってないはずですので、気にしなくて良いのですよ。 育て方、見守り方、本人の向上心によつてどうにでも変わることでしょ? 子育てと同じで、手をかけすぎてもダメだし、突き放しすぎてもダメ…そこら辺のバランスだと思ってます。 とにかく、まだまだ働き始めて1週間ですし、4月になれば忙しくなります。 報告、連絡、相談を確実にして、分からない事はメモをし、自分なりの努力で良いと思います。 初めから何でもできる新人なんかいませんよ。ましてや資格が必要な専門職ですからね。
1週間じゃ当たり前のことですよ。 問題なのは、この先。 一度言われたことを2度目は良いとしても3度、4度と繰り返すのはいけません。 ここで、周りからの目を気にして萎縮してしまうのではなく、ここからどう変われるか。 言われたことはきちんとできるようにし、動けるところは積極的に動く。(掃除とか片付けとかは言われなくてもできますよね?) ここからですよ! まだ全然大丈夫。
保育士です。 一週間、一ヶ月、三ヶ月、半年、一年…と様々な区切りで悩みますよ。実際私も心から“楽しい”と思えたのは4年目に一度やったことのある年齢の担任になった時でした。今年度も一度やったことのある年齢ですが、園もかわり(異動)また一から…という感じです。 周りから色々言われて悲しくなったり自信をなくすこともあるかと思いますが、本当につかえないやつ(←言い方は悪いですが)には、むしろ何も言いません。言っても無駄だと諦めるからです。改善する余地がある、頑張ろうとしている姿がある、育てたいと思える(伸びしろがある)からこそ、言われているのだと思いますよ。“言われてしまった…申し訳ない”という気持ちよりも“教えてもらって助かった!ありがとう!次は頑張る!”と前向きに捉えると良いかと思いますよ♪
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