お世話になります。 昨日質問させていただいた者です。 明日が役員面接で、私一人、最後に処遇説明と質疑応答があ…

Question

お世話になります。

昨日質問させていただいた者です。

明日が役員面接で、私一人、最後に処遇説明と質疑応答があります。

昨日あなた様に必ず大丈夫みたいなことを言っていただいたにもかかわらず、心が落ち着きません。

ちなみに求人ではなく、個人で転職活動をしました。発達障害があるので障害者枠で図面を書く仕事がしたく、50社ほどに掛け合い、明日が本命本番です。

ある程度規模のある企業様で、応対がとにかく丁寧で迅速、一次面接の結果も翌日午前にきました。とにかく対応が速くて丁寧です。
そのぶん入社意欲もピークです。

なんでこんなにそわそわするのかというと、発達障害のせいもあるし、一次面接から年末年始を挟んで一月近く開いてるせいでもあります。
年末年始休みはとても辛かったです。

ネットでの口コミも非常にいい企業様です。

メールのやりとりでもかなり好意的というか、採用しますよオーラがプンプンするメールを送ってもらってるのに落ち着きません。

面接対策もバッチリしました。
本番には強いほうです。

あと1日、心構え等ありましたらご教授願います。

補足

ちなみに一次面接では具体的な業務説明もいただきましたし、しんどかったら言ってほしいと盛んに言っていただきましたし、カラ求人ではないと思われます。。

Answer 1

こんにちは。

心が落ち着かないなら、その落ち着かないなりの雰囲気を閉じ込めることなしに、面接時にも明け透けにされたらいいんです。

そのぶん、今夜は「自分にとっての一番よく眠れる方法」に徹してみて、それで眠れなかった場合はやつれた表情を見せても構わない態勢です。なんとなれば「気が高ぶっている」こともあらわにしたらいいんですから。

昨日引退が伝わった吉田沙保里さんでさえ、戦う前にも平時にもプレッシャーはあったようで、実績あるアスリートほど試合前に緊張のるつぼに陥るようです。プロ野球やサッカーの開幕前夜など、ウソみたいに活躍する大選手でさえ「今年は全く活躍できないのでは…」と不安になるそうで。

質問者さんも、無理やりに緊張を抑えようとせず落ち着かない自分を異常だとか発達障害のせいにもせず、「その落ち着かない気持ちがせめてもの真心の証し」と思われることです。先方の丁寧さに応える形で。

ちなみに毎年緊張して開幕を迎える大選手にも緊張しない年はあるようで、しかしそういう年に体力の限界を感じて引退したりするようです。そういう選手にとっては、「緊張が正常範囲」ということなのですね…

…なんとかなりますから★