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退職による国民年金保険料の特例免除制度について。 あとから追納することも可能とありますが、免除のままと、追納して満額も…

退職による国民年金保険料の特例免除制度について。 あとから追納することも可能とありますが、免除のままと、追納して満額もらうのとでは、どちらがお得ですか?わかる方いましたらご回答お願い致します。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    えっと あなたの寿命を予測してくれ? という質問と 同じ意味に行き着きます。 仮にですが、年金制度が これからもかわらず 支給額も 保険料も いまのままと仮定します。 すると 16340円(月)払います。 これを40年はらって、 約78万もらいます。 1か月はらうと、 年金額は1620円増えます。 免除を一か月うけると 年金額は810円増えます。 16340円 ÷ 810 = 20.17年 なので、20.17年でもとが取れます。 単純計算。 次に社会保険料控除があるので、 追納するさいに、所得税率10% 住民税率10%だと 16340円 × 0.8 が実質負担 これだと 16年でもとが取れます。 こういう計算になりますね。 ただ、若い時に払わなかったお金を 老後までとってはおけませんから (どっかでつかう) 老後のためには、追納したほうが、老後資金は増えます

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  • 追納 なんだかんだ言って年金の半分は税金で補っています。 また、物価スライドです。 来年、23年値上げしなかったコーラなど値上げで物価が上がっていく。 物価が上がれば比例して年金支給額も上がります。

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  • 年金に関して得か損かは何時まで生きられるかという事に掛かってきます。 年金は終身なので長生きすればするほど得です。 仮に現役時代なら毎月850円を多く貰っても少なく貰っても気にならないと思いますが、収入が年金だけになった時に毎月850円少なくなったら? 少額だけれど年金しかお金が貰えないと考えると損や得よりも安心が欲しいかなとは思います。

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  • 特例免除は、申請する年度、または、前年度において、退職(失業)の事実がある場合に対象となります。 と、言う規定がありますので、免除できたとしても、せいぜい2年・・・。 誤差程度ではありませんか・・・。 もし、お金に少しでも余裕があるなら、そんな制度手続きするだけ無駄。 普通に払いましょう。

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