学童にパートとして勤務して正直な感想。 常識の通用しない子供が、嫌だ。 大人の世界に戻りたい。 もう、愛せない。 …

Question

学童にパートとして勤務して正直な感想。
常識の通用しない子供が、嫌だ。
大人の世界に戻りたい。
もう、愛せない。
ということで、通信制の保育の勉強が行き詰まりました、もう向いてないのが確定ということでしょうか。

Answer 1

二年前、もし手元にデスノートがあったら、何の躊躇いもなく名前を書ける自信のある子供が数名いました。子供らの暴言に心を傷つけられて退職した者も一人二人ではありません。
しかし、様々な事情で面子が変わると雰囲気も変わります。

常識にとらわれないのが面白く感じられることもあります。指導員の「慣れ」もあります。

現在頼もしいベテラン教員になっている人で、若い頃に「自分は教師に向かないのではないか」と何度も思って辞めようとした経験のある人が少なくないですよ。
学童支援員も同じではないでしょうかね。

ということで「もう向いてないのが確定」と判断するのは時期尚早ではないかな？