公務員試験で特別区と県庁を志望しております。 数的処理の問題集として、数的推理も判断推理も「勝者の解き方敗者の落とし穴…

Question

公務員試験で特別区と県庁を志望しております。
数的処理の問題集として、数的推理も判断推理も「勝者の解き方敗者の落とし穴(ナマケモノ)」をやっているのですが、解説が多くわかりやすいのですがその分問題数が足りません。この場合でもこの参考書を何周もした方がいいでしょうか？それともスーパー過去問ゼミで問題数をこなした方が良いでしょうか？回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

ナマケモノ本は私も使っていましたがややピーキーな解説が多く、模試の解説を見たときに汎用性の高さに驚いた記憶があります。

よってナマケモノだけに頼るのはやや危険なのでスー過去か予備校の問題集（メルカリにいっぱい出てます）で補強することをオススメします。分かった問題でも解説にさらっと目を通しておくとよいです。

あと特別区はやたらと空間把握が出るので点を稼ぎたいならやっとくべきです。
とりあえず特別区の問題だけ取り寄せて解いてみてはどうでしょうか。
特別区の数的処理は簡単なので7割くらい解ければ問題ないと思います。