解決済み
前職の退職理由について、どう思うかご意見頂きたいです。 転職活動中です。前職を5ヶ月で退職しました。 会社は、居酒屋部門とカフェ部門に分かれていて、 私はカフェ部門のスタッフでした。カフェは1店舗のみです。 居酒屋は複数店舗あります。 退職理由として ・カフェがオープンしてからずっと赤字だった。 ・商業施設の1画にテナントとして入っているのだが、このままだと 2年後の契約更新時期に、施設から撤退を言い渡される可能性が高い。 ・以上の事から、今後の将来に不安を感じ、退職を決意した。 実際は、この他にも色々ネガティブな理由もあるのですが 退職理由として聞かれた場合、このように答えようと思うのですが、 面接で、5ヶ月で退職した理由をこう言われたら、どう思われますか? あと新卒で入った会社も6ヵ月で退職してしまっています。 月3日の休みで毎日終電まで働いていたのが理由です。 こちらは、ネガティブなり理由になりますが、正直に言おうと思っています。 ただ、こちらを正直に話した場合、カフェの退職理由もそうなんじゃないか、 業績不振など嘘なのでは?と思われるかなぁと不安になっています。 確かにカフェも飲食店だったので、残業もあったし休みは少なかったですが 退職理由にまでは至りませんでした。これは信用されないでしょうか。 アドバイス頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
早速のご回答、本当に有難いです。 すみません、情報不足があると思ったので補足させて頂きます。 カフェに入社した理由として ・祖母の介護補助のため、実家から通える範囲で探していた (面接時にその旨は伝えており、転勤できないことも了承を得ていた) ・私は留学経験があり、英語を少しでもいかせたらいいと思っていた →カフェでは英会話サークルを企画していたり、近くに大学があるので 外国人のお客様も少なからず来ると聞き、魅力を感じた カフェがもし撤退したとなると ・居酒屋部門に配属→転勤しないと通えない距離である ・居酒屋では一切の英語にまつわる仕事がない 以前に、カフェはもう1店舗あったのですが、つぶれてしまいました。 そこにいた社員はどうなったのか等会社に聞いたのですが、話をにごされて 詳しく聞けませんでしたが、おそらく皆辞めたのだと思います。
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もっと大局的に考えましょう! いきなり脱線しますが、私はFラン大卒→①地元の零細食品卸(発注と在庫管理業務)→②大手生命保険会社(保険の勧誘営業)→③省庁の外郭団体職員(事務総合職)と、そのつど異業種異業界に転職しています(全て正規雇用)。 転職の理由はいつも同じで、端的に言えば「将来の給料と福利厚生が不安」です。 でもそんなことは言いません。 一つのストーリーをつくればいいだけです。 上述した私の場合ですが、①→②の時は、営業職への転職だったので、営業職への憧れキャラを前面に出しつつ、「今の会社でも営業が花形で、社長(零細なので身近に社長がいます笑)からもいずれ営業に配転すると言っていただいている(嘘だが、さり気なく有能な人材であることを装う)。でも、今の食品卸は、それこそ1円50銭とかの単位の薄利多売の営業をしている。自分はもっと大きな額の営業がしたい。保険の営業なら何百万という単位で営業出来てやりがいがある」と。 ちなみに大手生保なんて言っても、実際は毎年何百人も採用してるまさに使い捨てのブラック企業ですからね。無能でも入れます笑 そして、②→③の時は、本当に全てが180°反対の、超異業種異業界。その会社の利益を産み出す営業という仕事から、団体職員という非営利団体の事務職ということで、とにかく人のお役に立ちたい!というキャラを前面に出しつつ、「今いる会社では保険の営業として、成績優秀な新人におくられる賞もいただきました(嘘。でもどうせ社内賞なんて外様は確認しようもないから気にしない)。色々な方に保険をお勧めするなかで、高齢者や大病を患ってる方など自分が売れる保険ではお役に立てないことが多かった。でもここは○○などで色々な人のお役に立てると思った」と。 (○○の部分は、募集要項に書いてあった内容…) 上記2つに共通するのは、自分は今の会社でも優秀で期待されてます(嘘)、でもそこでは成し得ないこんな課題・状況がある、そこを御社の募集職種なら達成できる!だから応募しました!!というストーリー。 今の会社を批判することもなく、自分をアピールし、おたくの会社ならそれが出来ると、面接官に思わせれば余裕ですよ。 Yahoo!知恵袋で「志望動機」とか検索してご覧なさい。 「御社の○○という企業理念に共感しました」でどうでしょう!?なんていうトイレットペーパーみたいな薄っぺらい志望動機でよいか質問してる人の多いこと多いこと。おめーは転職するたびに収入も条件も悪くなるわ!って突っ込まざるを得ません。 結論が最後になってしまい恐縮です。 今度受ける所が、英語を役立てられるなら、英語を前面に出して「私は英語が得意(得意である事例を一つくらい端的に出しつつ)。今の所は英語が使えると思って入ったが、実際は使う場面がほとんどなかった(実際あるかないかはどうでもいい)。御社なら○○の場面で英語を役立ることができる」と。 全然英語関係ない仕事でも、なんか上記のようにストーリーつくればいいんですよ。私なんてやりたいこともないし、運転免許しか資格ないFラン大卒ですが、ちゃんと今の会社と次の会社を結びつけるストーリーさえ決めれば、それが退職理由兼志望動機になりますから。 あとはトドメに、自己PRにどんな仕事でも役に立つ、「客観的に物事を見ることが出来る能力」と、「物事の優先順位付けが得意な能力(マルチタスク)」あたりを自己PRにすれば(今の職場でのそれらの事例を一つづつつくっておけばOK)、まぁまずどんな会社でも面接まで行ければ余裕ですよ。 ストーリーつくってれば面接でも全くテンパらないし自然体でいられますよ。
なるほど:1
業績不振のことは言わないほうがいいかと思います。 理由:面接官がそれではもし弊社に入社しても、業績不振なら退職するのですか?と言ってきます。 英語のことも、もし次の会社が英語使用につながっていないのなら言わないほうがいいでしょう。 私はよく、「当初と違う部署に配属され、自分の能力が生かせない」と言いました。面接官が弊社で違う部署に配属されるとやめるのでしょうか?とたまに聞いてきましたが、「御社の営業部では必ず必要な戦力となるので、それはないかと思います。もし、都合により違う部署に配属されれば、しっかり学んで営業部に戻るように努力します」と言いました。
肝心の、次の再就職のための求人応募物件ですが、 *「ブラックやグレー体質でこき使いまくる職場では絶対に困る、ホワイト専願」 *「少々ブラック体質であっても、今度は何としてもがんばる」 …どちらなのでしょうか。 「ホワイト専願」という場合なら、いままでの経過を飾ることなく真実詳細に述べたうえ、「共感を得てもらえない求人は濃いグレー以上が確定」と思って、不採用通告を歓迎するまでです。 「弱音を吐いているようで体裁が」などと取り繕う必要なしです。質問者さんの過去の職歴事情は、応募先がブラックかホワイトかを見きわめるリトマス試験紙そのものですから、今度こそ間違わないよう貴重な経験を活かすまでなのです。 逆に「少々ブラックでも、今度はがんばる」というなら、可能な限りのポジ理由をねつ造するまでです。 たとえば、新卒で辞めた方は「終電までしか仕事をさせてもらえなかった、自分としては泊まり込んで済ませたい仕事が多々あったものを」とか、赤字のカフェは「経営改善できる粗は多く見通せていたものの、たかが新人の意見として一蹴されるばかりだった」とか、ものは言いようです(苦笑) 「面接術」とはそういうことで、自分にとっての適材適所となるべく応募先に最適なものの言い方があり、その逆の面接作戦でいくからミスマッチが起きます。「雇われる不幸・雇われない幸せ」とのイメージのもと、相手に応じた理想の作戦立てが必要です、今度こそ。
カフェがもし撤退したとなると ・居酒屋部門に配属→転勤しないと通えない距離である ・居酒屋では一切の英語にまつわる仕事がない という部分は、そこそこ説得力あるように思います
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