介護福祉士として4年、特養に勤務していました。 (現在はソーシャルワーカーをしています) 色々ご意見があるかと思いますが、賃金向上より資質の向上が先だと思います。 人材不足→賃金を上げればよい、というのは何か違うような…。 私は新カリキュラムで介護福祉士養成校で学びましたが、現場では知識や技術より経験や勘が優先されていて愕然としました。 それでも介護福祉士としての専門性とは何か、考えて行動すべきだと思います。 ただ漫然と業務をしているだけで、大変な仕事だから賃上げを!というのは違うと思うんです。 介護過程を展開して、ご利用者主体の生活を創造するために何ができるのか、能力向上に努めるべきだと思います。 能力が向上すれば、自ずと賃金も向上するのでは?と考えますが…。 私は職場に恵またこともあり、研究発表など様々な経験をさせていただきました。 とても有意義な時間を過ごせたと感じていますよ。
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上げないと良い人材が来ませんからね。 「隗よりはじめよ」という故事に倣って給料を上げるのは間違っていないと思います。
個人的にはこれ以上は必要無いです【年収430万円です】それよりも、人員不足や幼稚な職場環境の改善をしてほしいです。
介護職の賃金は低いので上がったほうが良いとは思います。 しかし、賃金を上げたくても、介護報酬がもっと上がらないと 賃上げも大変です。
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