解決済み
働き方改革など騒がれる昨今で、24時間営業のコンビニや飲食店は今後はどうなるのでしょうか?繁華街でない限り深夜帯など利益が出ていないでしょうし、準備中の時間がなければ掃除やメンテが行き届かないと思いますが。 最近は某ファミレスが24時間営業を廃止して営業利益を上げた事から、コンビニでも見直しがウワサされてますが。
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コンビニは自動食器洗い機導入とか、自動レジの導入等24時間営業維持のため本部は策を講じるでしょう。 また10年後、20年後、オーナーの高齢化が進み、運営がうまくいかない店が増えるので、レジ打ち時間を確保するため後回しになりがちなグリルストラップ清掃の自動化とか、これまでできなかったとされるフライヤー清掃の有料でも清掃委託等、何等かの対策を講じていくはずです。 営業時間を短縮する位なら、不採算店を大量閉店し、新規出店を増やす従来のやり方にこだわるのではないでしょうか。 加盟店が減れば直営店を増やし、本部社員を常駐させればいいのです。 でも飲食店は、チェーン店でない限り24時間営業にこだわらないでしょう。 チェーン店でもこれから営業を見直すところは増えるはずです。
働き方改革=奴隷制度 24時間営業は、採算が取れるならば無くなりません。
高度プロフェッショナル制度が一般労働者に拡大されます。 固定給になり、働き方は、雇用主の自由になります。 24時間営業は無くならないでしょう。
コンビニは24時間営業を前提にシステム自体が出来上がっています 店を閉めれば済む問題ではありません もし仮に、7時から24時までの営業としましょう 7時から販売しなくてはいけない弁当類等はいつ店に納品されるのですか? ということです 配送は数店舗をトラックが回りますので 1時間や2時間では回り切れません 店によっては3時や4時ごろに誰かいないといけないことになります 納品された商品の陳列もありますから 7時から営業としても3時や4時くらいから結局は誰かいないとだめということです その間も閉めているくらいなら開けておいたほうが多少なりとも売り上げは出るでしょう ファミレスについては朝早くから営業する必要もありませんし 11時くらいからオープンする店もありますので、24時間営業をやめることは コンビニよりかは容易にできると思います
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