そもそも国家公務員は超過勤務しても時間外労働手当もらえていない。 任意で残業しているわけではないし、午前3時主計局待機…

Question

そもそも国家公務員は超過勤務しても時間外労働手当もらえていない。
任意で残業しているわけではないし、午前3時主計局待機などというのは業務命令だろうし、そのあたり、訴えたら勝てますか？

Answer 1

一部の国家公務員のせいで、下の国家公務員たちが大変な目に遭ってるという話はよく聞きますし、
ホントにかわいそうだと思います。

しかし、今そのようなことしても、永田町の財務省庁舎にあるam/pmがテナント料をほとんど取ってないため、通常より安い値段で販売しているとか、

屋上のフットサルコートは（テニスコートだったかもしれませんが）無料で使用できるとか、
一般企業より福利厚生が、信じられないほどいいのは否めません。

もちろん、一部の大企業に比べたら・・・という気持ちがあるのでしょうが、中小企業に比べたら、福利厚生が充実しているだけマシです。

それに、公務員は、公務員宿舎に住んでる場合、普通は、相場の家賃－宿舎の家賃＝①
この①にサラリーマンは、別に税金が掛かりますが、公務員には掛かりません。
実は、何気に公務員は優遇されてる面が多いのです。

国家公務員になれる程ですから、学歴もあるのだろうし、おそらく、一流企業にも就職できる実力があるのでしょうけど、
今、そのようなことをしたら、世間はまた、冷たい目を公務員に向けるはずですし、
政治家はそれを利用して、手当てを支給しないと言うはずです。
勝てるはずなのに、勝てないように仕向けられてしまうような気がします。

Answer 2

一般の国家公務員には労働基準法が適用されません。
現状は人事院規則に反していますか？

Answer 3

私も訴えたいくらいだ
ともに立ち上がりましょう
今の組合はあてにならん