解決済み
今回与党が出した働き方改革法案はかなり不評だったようですが、それならもし本気で日本中の労働者の勤務時間を効果的に減らしたいと思ったら、本来与党はどういう法案を出すべきだったんでしょうか?
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私個人の考え方ですが、一部の人しか考えられない、記憶に残らないようなややこしい制度を乱発しても、労働者側が理解していなければ結局は「使えない制度」にしかならないと思うのです。 なので究極に単純な制度にすれば、活用できると思います。 例えば、三六協定と裁量労働制などはすべて廃止し、 「週40時間を超える残業には 25時間まで25%増、 25時間~50時間は50%増 50時間以上は75%増 ただしいかなる理由があっても80時間を超えてはならない。 以上に反した場合は、会社の次年度法人税を10%アップする」 とかだけにする、でいいのでは。
残業代を、現在の5割増しに増額。 残業時間が格段に減少。
長時間は厳罰に処せばいいだけ。単純だし誰でも思いつく。 つまり、働き方改革は労働者の勤務時間を減らすのが目的じゃないってこと。 今回の法案を見ても、勤務時間が減る効果的な法案じゃないでしょ。 だから本来もなにも、最初からそんなことは考えてないんだよ。 出すべきもなにも、そもそもそういう改革じゃないんだよ。 良い悪いの話じゃないよ。
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