解決済み
妻がパート先でトラブルに巻き込まれています。 妻はお酒の仕分けをする倉庫で働いているのですが、 台車に棚にあるお酒を入れて仕分ける仕組みの倉庫だそうです。 お酒をストックしてある棚と棚との間が狭くギリギリ台車を押している人2人が通れるくらいの幅らしいです。 その通路でたまたま違う派遣会社の男性の台車にぶつかってしまい、すぐに謝ってその場合は業務に戻ったそうです。 2日後出勤してみると、相手方の社長が妻が働いている派遣先に来て、「ウチの社員が怪我をしたどーしてくれるんだ?」と言ってきたそうです。 妻はケガをしたと聞いていなかったので寝耳に水だったそうです。一応状況を説明しようとしましたが、一方的にまくしたてられてしまったそうです。 中にはいった派遣先の支店長がその社長をなだめてその場は一応収まったらしいです。 妻はそのあと男性に謝りに行き、「お怪我は大丈夫ですか?」と言ったところ「大丈夫じゃねーよ!」と怒鳴られ、こちらに非があったので再度謝罪し、直接の上司に、この件を報告し、上司も駆けつけて、その方に謝罪したそうです。(この時も怒鳴られたそうです。)上司の方はそのとき足に包帯を巻いた写真を見せられたそうです。 向こうの言い分では謝られていない、ケガをさせられた。とのことです。 上司の方はそう言われたことを妻に報告。 妻はちゃんと謝ったと主張しました。ただその日忙しかったので謝ったとき相手方の男性が振り向いて軽くうなずいたから大丈夫だろうと思い直ぐに業務に戻ってしまい、ちゃんと確認をしていなかったそうです。 そのことを聞いた上司の方が再度相手の男性に謝罪に行くと、「もう大丈夫だから平気だよ!妻さんとは仲間だからこれからも仲良くやっていきたいし。」といってくれたそうで、妻もそれを聞いて再度謝罪したら 「今後はお互い気をつけような」といってくれたそうです。 一応、向こうの社長も出張って来ているので、後で上司が相手方の会社に謝罪に行くということでその日は終わったそうです。 しかし、次の日出勤し、相手方の男性がいたので、挨拶してみると、「社長かお前んとこの上司に会いたくないって言ってるから来なくていい!それに俺もまだ許してない!本当だったら傷害罪だからな!」と言われたそうです。 妻が昨日和解したのでは?と尋ねると「あれは面倒くさいからその場しのぎで言っただけ、だいたい和解は書面でやるものだ!」と言われたそうです。 倉庫の端の方で二人で話していたらしいのですが、近くを通り掛かった事情を知っている派遣先の責任者の方が間に入ろうとしたら、入ってくるなと突っぱねられたそうです。 その日は、派遣先の責任者と部長さんを交えて、どのようなことがあったのか事実確認をしたそうです。 ただ妻が言っていることは矛盾がないのですが、妻の証言と照らし合わせると、相手方に矛盾があるようです。 1.妻には医者に行っていないと言ったが部長には行っていると言っている。 2.妻には足の甲を怪我したと言ったが、部長には太ももを怪我したと言った。 3.そもそも事が起きたのが土曜日で、最後まで仕事をしていて(19時くらい)次の日は日曜日で、医者に行けているのか不明、診断書もないもよう。 だそうです。 取り敢えずその話し合いの内容を上司に報告しその日は終わったそうです。 次の日は妻は休みだったのですが、妻と同じ会社の方に「謝罪文を書いて提出するように言っとけ」と言って言ったそうです。 この場合謝罪文は書いて提出したほうがいいのでしょうか? 長文てわかりにくいと思いますが、お答えいただけるとありがたいです。
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勤務先、派遣会社との今後の関係は一切無視(相手と全面戦争)するのであれば、「これ以上は貴方の要望、要求には応じられません、納得できないのであれば刑事でも民事でも公の場で争って下さい」と言えばいいことです。 現実問題は、関係する人たちと相談して妥協できるのであればその指示に従うことです。 但し、相手から直接言われたことは、すべて報告することです。 特に金銭等の要求があればれば、少額(例えば、そこに来る交通費の要求)であっても応じないで報告することです。 相手は質が悪い社員(会社)なので、個人で判断して行動しないことです。
最初の段階で決着しなかった場合は安易に謝罪するものでは無いです、相手は調子に乗って畳み掛けて来ます。 拗れると思ったら労働基準監督署で労働審判にかけてもらうのが一番。
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