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公文の国語でトロフィーが欲しいと言っている子供。 頑張らせるべきですか?

公文の国語でトロフィーが欲しいと言っている子供。 頑張らせるべきですか?年中で現在AⅡの途中、冬休みの宿題で130くらいになります。 3月末でBⅡというのはなかなか終わらないと思うのですが、子供はやる気でこれからは教室で20枚やる。宿題もたくさんやると言っています。 月木の公文で月曜に貰ってくる宿題10枚を火水で5枚ずつやり、木曜に貰ってくる20枚を金土日でやっています。 子供はこれからは宿題は月木もやるし、毎日10枚にすると言っていますが、他にも習い事をしていますし、20時には寝室に行くようにしているので、そんなにやる時間がないので、ちょっと前に宿題を減らしてもらいました。 上記を子供に説明したら、じゃあ。年中じゃ無理だー。年長も無理だったら小1で、小1が無理だったら小2と諦めモードに… 年中に見えないくらい小さくて、他の子より色々なことが自分はできないから。と思うことが多くて、今回もやっぱり自分にはできないんだ。と思ってしまったみたいです。 でも、本気でトロフィーが欲しいならとても大変な思いをすることになりますし、悩んでいます。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    約10年、現在も公文に通っている者です。公文のトロフィーは何種類もあります。お子様が、この種類のトロフィーが必ず欲しい!と思われているのであれば頑張るしかないと思います。もしトロフィーを限定されてないならば、このまま続けていたら何個かもらえると思います。小学生以下から公文を始めていらっしゃるのですから可能性はとても高いです。私は小学1年生から始め、サボったり宿題を全くやらなかったりしましたが(笑)、3つのトロフィーやメダルのような物を頂いています。たくさんのことを挑戦すればするほどトロフィーは多くもらえるでしょう。私みたいな人でも頑張って続ければ結果はついてきます、、。 また、公文は噂されてる通り、ものすごく苦しくて大変です。小学3〜5年生にかけて辞めたくなるピークが来ます(笑)。そして小6になると中学生になるから塾に変えようと考える時もきます。しかしそこで諦めないで欲しいです。そこを乗り越えて続けると粘り強さが自分の強みになってきます。(《公文》ですから笑) 質問文を読ませて頂くと、やっぱり自分には出来ないんだ、と自分を無力だと思ってしまうようですね。しかし、公文を続けていると学校でその成果がとても発揮されます。特に英語です。発音は特に養われます。(…優越感を感じられます…笑)やはり、努力の先に結果があるので是非、今無理だと考えず、まずは公文を続ける努力をして欲しいと思います。今の少し先を見据えながら生きて欲しいと思います。応援しています。 長文失礼致しました。

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  • 公文でアルバイトスタッフをしている者です。 お子さんのやる気があるならやっていいのではないかと思います。 ただ、プリントが難しくてついていけなくなったり、量の多さに疲れてしまうようでしたら、無理せずに復習するなり量を減らすなりするべきです。 トロフィーはあくまで結果としてついてくるものであって、そこを目標にするのは何か違うような気がしてなりません。 また気持ちの問題ではなく、時間をつめても不可能であれば、それも無理せずに今まで通りの量をこなしていけば大丈夫です。 やりたい!っていう子どもの強い気持ちは尊重しながら、できる限りかなえてやりたいものですね。

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