パイロットと地上職員はどっちの方がエリートというイメージですか？

Question

パイロットと地上職員はどっちの方がエリートというイメージですか？

補足

ここでは地上職員は総合職も含みます。
※用語に疎いので実際との語義の乖離はご承知ください。

Answer 1

既に回答がある通り、いい大学から入社した総合職でしょうね。

パイロットもいい大学自社養成で入社した人の中には、航空大学校出身者に対してエリート意識があるそうです。
パイロットは超職人気質なので、毎日顔を会わせてもなかなか比較が出来ません。

それでもエリートに見えるのはパイロット(機長)に見えます。

Answer 2

パイロットはどちらかというと専門職で、エリートの定義を、選ばれて組織に対し指導的な役割を担う、と考えると、総合職の優秀層がエリートになると思います。

Answer 3

基本的にパイロットは職として特殊なもので、地上職員、総合職とは違うジャンルの社員であり、運航乗務員として採用されるもの。

給与ベース等は確かに高いけれど、任務や職務が違うのでどちらがエリートとは言えないと、、

昔、父の友人が大学在籍時、自社養成試験で最終段階で落ちた際地上職ならば、、と言われたが、卒業時航空会社を受ける事はなかった、そうです。

又身体的にラインパイロットがエリミネートになり地上職への転換を勧められても、断る事例が多いと聞きました。
つまり職種として全く異次元のものがパイロット。
自負心も高いし何しろ嫌でやっている人が全くいない特別職とも思えます(^o^)

医師は努力でなれますが、自社養成パイロットは適性試験がとても厳しいし、全てに高い能力が要求されるもの。
パイロットの身体検査等は国家試験。
又戦うものが人間ではなく、自然(^o^)

それにパイロットがその企業の役員になったというのは個人的には聞いたことがないですし、、
結論は比較しようがないと。
然し仕事としての夢や醍醐味はパイロットの方が高いと思います(^o^)

Answer 4

断然、パイロットがエリートです。

航空会社の中でも、地位は格上ですよ。
給料だって違う。

だからモテるし、遊び慣れている人が多いですよ。