この度、諸事情（危機管理のなさによる業務の偏りなどなど）により年末退職を決意しました。

Question

この度、諸事情（危機管理のなさによる業務の偏りなどなど）により年末退職を決意しました。以後が、その後の経緯です。

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9月1日入社。（正社員、試用期間3ヶ月）
※就業規則に『退職予告は退職日のひと月前』との記載あり。
11月4日…口頭にて、直属のリーダー年末退職の旨を伝える。
11月13日…本社人事部門から電話。改めて年末退職の旨を伝える。
11月24日…所属上司から電話。「意思は変わらない」「既に次が決まっている」ことを伝える。→「分かった」とのこと
11月27日…退職願を提出
※決まった書式があるとのことなので、あえて”願”を出しました。
12月4日…リーダー等が捕まらないため、本社人事にどうなっているか電話→「確認します」とのこと。
12月5日…人事から電話「本社には何も届いていないし、所属支店の総務も知らない、確認してみる、と言っている。確認後連絡します」
私からも再度「年末の退職に揺るぎは全くありません」と宣言。

↑いまここです。

最終出勤日や後任の話など、誰からも何も言われません。
その上、年末に急遽入ったアポイントに1人で行かせようとしています。

ここ最近の膨大業務にて、不眠、胃腸障害、頭痛や目眩など、心身に異常をきたし始めてきました。
ギリギリの状況で欠勤などはしておりませんが、これまで難なく出来てきたことが、急に出来なくなってきていたり、遅延したり…と、仕事の質もかなり落ちてきました。
通勤の行き帰りに涙が出てきたりします。
社会人生活長いのに、情けなく思ったり。

相談内容ですが、この状況でも12月末日で退職することは可能ですよね。

（例えば、「やり残しがあるから辞めさせることは出来ない！」などと言われることはないのでしょうか。全ての業務をほぼ1人でこなしている状況のため、かなりやり残しはありますが、所謂、損害賠償的なものはないはずです）

気持ち的には、本当はもう明日からでも行きたくないぐらいキツイです…。

過去退職経験もありますが、これまではスケジュールや引継ぎなど、できるだけ綺麗な形で辞めてきたので、困惑しております。
（円満ではなかったかもしれませんが、今でも前職の方々ともお付き合いがあるぐらいです）

気持ちや体に来ているので、厳しい言葉はご遠慮ください。

よろしくお願い致します。

Answer 1

退職できるでしょう。言い換えれば、退職までは社員です。従って、仕事はあるでしょう。もちろん、社員ですので有給休暇を使えばいいでしょう。
一般的には、退職前は、親切で仕事をいれないようにしてくれるものでしょうが、向こうがその気なら、こっちもその気で権利行使するまでです。