組合にはもちろん連絡は入りますよ 診断内容は連絡されませんが どういう検査をしたとかどういう薬が処方されたとかは連絡が入ります でないと診察料10割のうち3割は患者さん本人に請求するとして 残りの7割を請求できませんから で、まともな会社と健康保険組合ならばそこまで 年に数回医療費のお知らせが届く場合はあるが それが届いても まず封書か葉書シールの形式なので 中身はまともな会社ならば確認しない そして万一中身を確認したとしても そこに書かれているのは受診日と受診の医療機関の名前と金額のみ 毎月送られるものではなくて 年に1,2回程度な物なので 半年くらいも期間があれば 風邪も引く可能性もあるし 歯医者を受診する可能性もあるから このお知らせ自体受け取ることは珍しくもない なのでまともな会社ならば 医療機関を受診することを気にする必要は無い あくまでも「まともな」会社の「まともな」人ばかりという前提ですけどね
当然のことながら、保険者=健康保険組合ですので、医師が作成した診療報酬明細書・調剤報酬明細書(レセプト)などの情報は、社会保険診療報酬支払基金経由で健康保険組合へ届きます。健康保険組合と人事・総務担当者とは一切関係ありません。また、健康保険組合は、診療記録などの個人情報を人事・総務担当者へ伝えることはありません。以上
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