解決済み
職業病。とっても悲しいけど、辞めるしかないんでしょうか。 わたしは、大手スーパーで品出しの仕事をしています。短時間労働ですが、毎日、水やお茶、米、缶詰などの重いものを外の荷受から引っ張ってきて陳列して、残ったものをバックヤードに整理するところまでやっていました。夏の間は、水とお茶をはじめとする飲料が大変好調に売れるので、飲料ばかりをやっていました。 夏が終わりかける頃、手に異変を感じました。指の付け根が痛くて腫れあがっているのです。 整形外科で受診したところ、指の付け根の軟骨が磨り減っていて、もうこれは生涯治らないという事でした。 右手が痛いので、左手で品出しをしていたら、今度は左手も同じようになりました。 社員に相談して、重いものは持たなくてもいいということにしてもらえましたが、何しろ夏は飲料が死ぬほど売れるので、特売のケースの水が売り場に少なくなってきたら、荷受から引っ張ってきて並べなくてはならないのです。重いものを持たなくてもいいと指示された割には、同じ日に、シフトに入っているのがわたしと同じように腕や指を痛めている人ばかりなので、手伝ってもらう事はできても誰かに代わってもらうことはできないのです。 食品売り場で仕事をしているので、指にぐるぐる巻きに包帯をしているのに、お客様は普通に「お茶を10ケースください」と言ってくるので、それを荷受からとってこなくてはならなかったり(もちろん台車はありますが)。最近は、外から思い水やお茶を持ってくるときに、両足の親指の軟骨が磨り減ってしまい、歩く事もままならなくなりました。 スーパーって、どこもこんな感じなのでしょうか? 重いものばかり運んでいる人が、負傷しているので、他のスタッフは、水やお茶を運びたがらなくなり、見てみぬふりをしています。課長と面談があれば、他の部署に異動することも可能らしいのですが、朝の忙しい時間帯なので、課長との面談もありません。面談で、衣料コーナーに移った人もいるのですが、無理やりにでも課長に時間を作ってもらったほうがいいのでしょうか? 担当部署の、責任者の社員には、異動したいという話はしていますが、半年経った今も、スルーされています。みなさんならどうしますか? ちなみに、こういう指や腕の負傷は、全員がなるわけでもないし、労災認定は難しいといわれているので、労働基準監督所にはまだ相談していません。
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課長に言うしかないなら、直ぐに言うべきでありなんで半年も放置しているのか?が不思議です。 その間に悪化とかしてないのですか? 周りが見て見ぬふりなら「これ以上は悪化しそうなので退職も考えるべきかな?」と言ってみたら。 次は自分に来るかもと周囲が慌てるかも知れないよ。 実際店員さんで手術するか否かまで話が進んだ事もあったけど、配慮を受けて暫く休職したら痛みは治まった。 ただあなたの場合あちこち軟骨の磨り減りって事なので、即上に相談して異動させてもらうか自ら退職を申し出なきゃ、仕事もだけど生活面で先々苦労するのでは。 医師がなんて言っているのかはわからないけど。 職業病というか不向きだったのかも知れませんね。
1人が参考になると回答しました
痛みを抱えていながら、なぜ辞めることが悲しいのでしょうか? そんなにも、その仕事、または会社がお好きなのでしょうか? 私は、物流センターで検品の仕事をしたことがあります。 一升瓶の6本入りケースやビール・チューハイのケースを、 1日に何十ケースも運ばなければならず、 1月半で四十肩になり、膝も腰も痛めました。 男性と30代の女性で同じ症状の人は居ませんでしたが、 40代以上の女性は皆、どこかしら痛めていました。 体力や腕力の違いなのでしょうね。 残念ながら、世の中には、 人のやりたがらない、割に合わない仕事があるのです。 質問者様の年齢や性別が分かりませんが、 まずは課長に訴えて、時間を取ってもらうべきでしょう。 それでダメなら、選択肢は2つしかないと思います。 ①今の仕事に留まり、訴えながら我慢して続ける ②(必要であればスキルを身に付けるなりして)別の仕事に就く 私の場合は、派遣だったこともあり、 訴えることはせず、契約更新せずに辞めました。 理由は、 (悩みながら)会社や組織を変えようとするより、 自分が変わる方が、簡単で早いからです。 体を壊して働けなくなるより、良いと思ったからです。
5人が参考になると回答しました
品だしだけで歩けなくなる? 聞いたことねーよ。 もともと骨が丈夫じゃなかったんだろ。
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