私の場合は、結婚前から主人に専業主婦になってほしいと頼まれていました。 理由は、主人は料理が出来ない、家事をしていると時間がかかる、ということで、 私自身も独身時代に何種もの資格(ヘルパーとか司書補とかの些細なものでしたが) を取り、仕事もパートタイムで訪問入浴や郵便局など転々としていたので、結婚したら一生分休みたいと思ってました。昨年結婚して今は44歳ですので主人が生き生き仕事に専念している今は、ゆっくりと余生を夫婦で過ごそうかと思っています。 そのようになれたこと、今専業主婦でいられるのは、主人が仕事熱心だからですので、主人の健康に気を配りつつ自分自身も平凡な生活に憧れていたので、御互いに願いが叶って満足しております。最後に付け加えたいのは、親と宗教からの束縛からの自由が叶って、夫婦水入らずに過ごせていることが、何よりの幸せです。 もうひとつ主人はすごく高給取りというわけではありませんが、堅実で貯金好きな人ですし、私自身の小遣いは特には無くても図書館等で過ごしていますので、お金はあまり使いません。節約が趣味ですので、少しでも電気やガス代水道代を安くするように工夫することが、日々の喜びです。ですから、これからずっと働く必要がないとまで断言は出来ませんが、主人がケガや病気していない今は、ゆったり日常生活を楽しめればとおもっています。この文章も近所の図書館で書いています。
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