47歳のおっさんです。小さな専門商社で働いています。時々、大手総合商社の方とも取引します。裁判所の方は分かりませんが、わたしの感覚では、商社と裁判所では、まったく異質の職業と思われます。わたしなら自分の性格にあった商社を選びます。 ですので、選ぶなら、ご自分の希望、趣向性にあった方を選ばないと後々続かないと思います。というより、おそらくそんなに種別の違う職種、職業を同時に受けるような考えは、普通、同じ人間には浮かばないと思いますけどね。 大手商社は、民間企業です。つぶれない保証はありません。仕事はあまりにも多岐にわたり、常に新しいチャレンジが待っています。まぁ部署によっては官僚的なところもあるでしょうけどね。まともに働けば、高給が約束されてますね。 裁判官は、国家公務員です。職にあぶれる心配はありません。仕事の範囲が明確で、原則、原理、ルールから外れてはいけません。まぁ、人によってはぶっとんだ裁判官もいないわけではないですけどね。まともに働けば、高給が約束されてます。 もう一度、言いますが、この比較はナンセンスです。(死語か)就職しようとする人間が選択する2択ではないです。どちらかというと女性がどっちの男性と結婚したい、という高給取りの対極にある2択って感じです。質問の意図をもう少し明確にしてほしいな。
国家公務員にも等級がありますよ。 裁判所職員は2級じゃないかな。
私は丸紅ですね。法学部学生ですが裁判なんていわゆる訳ありの連続で嫌になります。それの補佐ですからやってらんない。大学に入学して向いてないと思いながらもう3年です。丸紅ですが正直海外勤務は嫌ですが、裁判になるような事情の人々とは関わりたくないというのが本音です。
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