専門家が回答
解決済み
これって労働基準法違反ですか?18歳未満です。 自分はあるバイトをしています。 シフトは5時間なのですが、シフト通りに終わる日は無いと言っていいくらい毎日残業しています。 毎回6時間は越えるのですが、休憩はありません。 約5時間残業で10時間以上働いた日もあったのですが、休憩はありません。 自分なりに調べた所、労働基準法第32条や第34条に違反していると思うのですが、どうなのでしょうか?
285閲覧
一生懸命仕事をしている人は休憩を嫌いますよ。 休むと勢いが止まり作業効率が悪くなるから休憩取らずに働きたいという労働者もいます。 質問者さんのようなへなちょこ人間にはわからないかもしれせんが、労働者のためを思って調整するのはよくある話です。 なので休憩なくても闘える肉体に鍛え上げましょう。
1人が参考になると回答しました
警察か労働基準監督署へ行きましょう パワハラの豊田真由子は文科省、いじめダメだとなぜ言わん 職場への、スマホ持ち込み、義務化いる、 警察官職務執行法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO136.html (この法律の目的) 第一条 この法律は、警察官が警察法 (昭和二十九年法律第百六十二号)に規定する個人の生命、身体及び財産の保護、★犯罪の予防、公安の維持並びに★他の法令の執行等の職権職務を忠実に遂行するために、必要な手段を定めることを目的とする。 第八条 警察官は、この法律の規定によるの外、★刑事訴訟その他に関する法令及び警察の規則による職権職務を遂行すべきものとする。 __________________ (定義) ------------------- 第二章 労働契約 (この法律違反の契約) 第十三条 ★この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となつた部分は、この法律で定める基準による。 警察署か労働基準監督署で相談してください、 労働基準法 ↓ http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.html 第九条 この法律で「労働者」とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所(以下「事業」という。)に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。 第十条 この法律で使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。 第十一条 この法律で賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る