建築士と鑑定士についてお答えしますね。 AIとかの話しかと思いますが、 建築は創造や物造りに関係するので、人の力が必要となり、無くなることはないと思います。 現場監督や職人は機械じゃできないですね。 設計は簡単なもの、住宅の設計等はコンピューターで出来るでしょう。住宅会社の設計要員は厳しいですね。そもそも設計自体は創造する仕事であって、同じ敷地でも人によって色んな間取り、デザインが考えられ、どうしても創造する部分が残るので、完全に対応するまでには時間がかかるでしょう。 弁護士や裁判官などの仕事だって、蓄積された判例によって機械化しようと思えばできますよね。でもこれも人間の判断が必要なので、建築と同じで時間がかかるでしょう。 鑑定士は厳しい面があります。 鑑定は市場データを用いて、システムを構築すれば価格が出る、みたいなのが出来ると誰でも分かるようになりますね。 現状もエクセルで式を組んで評価してるくらいだし。 ただ、この場合、市場自体も構築されたシステムによる価格で取引されないといけないのではないか、と言う人もいるかもしれませんが、鑑定は鑑定士の判断による価格であって、取引データを常に更新させることにより、当たらずとも遠からず的な価格が出てくれば、鑑定士は不要、との判断にもなりかねません。。。 従来型のやり方を変える必要を感じます。 結局、AIに任せても結果に支障が出ず、効率化できると判断される分野が取って代わられるでしょう。
早くても一世紀以上先の話ですが、それが心配なら最終的には全部がそうなるのでニートになれば良いかと?
システムエンジニア、プログラマは、最後まで残るよ。次がゲーム会社の社員は、システムエンジニアやプログラマとして、建築士はデザイナに変わるでしょう、不動産鑑定士は無くなるのは早いだすね。
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