夜勤している人へ。 夜勤すると体のリズムが崩れて病気になりやすくなったり早死にしたり、これはまぎれもない事実として…

Question

夜勤している人へ。

夜勤すると体のリズムが崩れて病気になりやすくなったり早死にしたり、これはまぎれもない事実として研究で明らかになっていると思いますが、どのような心持ちで夜勤をされていますか。

何も考えていませんか、それとも覚悟していますか。

早く辞めたいと思っているけどズルズルやっていますか、それとも気に入ってやっていますか。

看護師などを除いて夜勤といえば日勤では職にありつけなかった人たちが集まるというイメージも世間にはあるかと思いますが（警備員・お水・介護・葬儀屋など）そういう白い目は気になりますか、それともちっとも気になりませんか。

家族や友人にはどうですか、堂々と言えますか、後ろめたいですか。

こんなこと聞いてすいません。怒らないでください。自分もお仲間です。ただ、自分はこういう職について日が浅く、「こんな仕事は恥ずかしい」「こんなことをしていると人に知られたくない」と思ってしまっています。「はや死にそうだ、怖い」という気持ちもあります。「夜勤なんかしたら人生終わり。もう抜け出せなくなって一生結婚もできない落ちぶれ野郎になる」と思ってしまい、正直怖いんです。もう明るい世界には生きていなくて、能力のある健康な人たちが眠っている時間にノソノソと活動して、自分を惨めに思います。

でもそれって、自分のことだけじゃなくて、他の夜勤従事者のことも見下してるんだなと思うんです。正直そうなんだと思います。自分の親もそういう人間でした。うまく考え方を修正したいけど、修正できなくて苦しいです。世間では、本当に見下している人だって、たくさんいると思いますし、自分の思い込みだけではないと思うんです。だから、自分が強くなるしかないんですよね。夜勤している人は、どんなふうに思って夜勤をしているんですか。それで、こんなことを聞きました。気を悪くさせたらすいません。

Answer 1

私は３０代後半ですが、今、土日祝日を含めて月７回位
夜勤があります。それ以外は日勤です。

夜勤のみが健康や寿命に関わるのではなく、複合要因の一つだと
考えています。夜勤以外にも数多くの要因があるはずです。
また、期間や年齢によって影響の大きさが変ると考えています。

だから、今は身体への影響を全く気にしていません。
ああ、でも、なるべく明けの日に早く寝るようにしています。
その方が疲労の蓄積が少ないと感じているので。

夜勤に対するあなたの妙な劣等感は、夜勤そのものではなく、
仕事の内容が問題ではありませんか。仮に昼に同じ仕事を
していても堂々と人に話せる仕事だと思っていますか？

私は所謂システムエンジニアですが、工程や役割によっては
夜間作業や定常的な夜勤があっても全く不思議ではない職業です。
たまたま今の案件が夜も人手が必須の時期で、かつ私の
専門分野との兼ね合いで、夜勤が生じているに過ぎません。
従って、何も後ろめたいこともありませんし、
他人がどう思おうと全く気になりません。

因みに、今まで夜勤のある時期ない時期が何度も入れ替わって、
その間に結婚もして新築一戸建も購入し、今の年収は会社員平均の
軽く２倍以上です。あなたが思っている、蟻地獄のような
恥ずかしい社会生活に見えますか？

現代の社会基盤や多様な経済活動を回していくうえで、必要だから
夜に仕事が生じるんですよ。おそらくあなたが考えている以上に、
夜勤の仕事は種類も従事者も多いと思います。
求人広告からは決して読み取れませんよ。
だから、たとえどんな仕事だろうと、ただ夜勤だからといって
軽く見ないし、偏見を持つのは、現代社会の実情を知らない愚かな
人間としか思いません。

あなたは気にし過ぎですよ。気持ちは分からなくないですが、
昼の仕事に戻るか、もっと誰にでも出来ない仕事をするように
努力するか、気にせず淡々と働くか、改めて考えたらいかがですか。

介護、警備員、運送、工場、飲食店、そして今の技術者、
これら全てで夜勤を経験している私の実感です。どうか深く悩まないで。

Answer 2

私は15年夜働いてます
早死にですか？
全く気にしていませんね
辞めたいけど昼職だと雇ってもらえるところは限られますね
今更、肉体労働とか無理です
白い目は気にしてませんよ
家族や友人は知っていますよ
後ろめたいなんて思った事ありません

夜の仕事でも職種によると思います
まともな仕事はありますしね
私はクソみたいな仕事なので終わってますけどね
私は見下されて当然
カス人生まっしぐら
親兄弟親類一同カスが多いのでサラブレッドってやつです

Answer 3

夜勤についていることが恥ずかしい？？？初めてそんな意見を聞きました。

夜勤勤務が多い職種が他の職種よりも短命であるという研究結果があるとのことを「まぎれもない事実」とおっしゃっていますが、それはどこのいつの学術雑誌から出ている、何というタイトルの研究論文ですか？ちょっと確かめたいです。
食生活や生活パターンが不規則になることで慢性疾患にかかりやすいなどの調査はあります。

「夜勤勤務」には当たらないかもしれませんが、主様は霞が関のあたりを深夜に行き来したことがありますか？煌々とどの省庁の窓も電気がついています。とっくに夜12時をまわっています。国を動かす国家公務員の人たちです。でもきっと残業手当ももらえないんだろうと思います。
責任のある仕事につく人々は、自分の多くの時間を仕事に費やしています。

昔医師に言われたことがあります。
「看護師さんはいいよな。夜勤とかいっても時間になったら帰れるだろう。俺たちは当直しても翌朝から外来や手術だし、受け持ち患者が急変すればエンドレスだから」
実際、1週間も自宅に帰っていない医師は珍しくなかったです。
夜勤勤務の何が恥ずかしいのでしょうか。
看護師の夜勤は他の職業に比べると、かなりな手厚い手当、休憩も確保できる労働条件（医師は夜間緊急手術があれば休憩もなしです）です。
あなたは世間を知らないですね。
どれほど恵まれた労働環境にいるのか、よくまわりをみて勉強してください。
本当に腹立たしく思います。

Answer 4

時間帯は15:10～翌朝8:30です
正直無心で業務しています。（あまり深く考えると業務に支障でるので）
なのであまり発言もしませんし、当たり障りのない返事ですかね。

今はいろんな企業の面接の日程があれば行っている状況で
転職サイト閲覧もしている状況です。

あくまで夜勤は嫌ではないのですがやはり時間帯がそれしかマッチしなかったので
夜勤をしている状況です。

また、チーム制の為休暇申請が言いづらいのが現状。
週によって「夜勤→夜勤明け→夜勤」という状況もあしますし、
「夜勤→夜勤明け→休暇→休暇→夜勤」のもあります。

後家族には言っています。ただ友達にはなるべく言わないほうがいいのでは
(理由はあえなくなるので）