解決済み
基本的には「まずいです」 まず、ハローワークへ就労について申告しなくてはなりません。 ハローワークはアルバイト中であることについて慎重に失業給付の手続きができるか否か判断することになります。 アルバイトが完全に終了した後で、最後の会社でもらった離職票をハローワークへ持参して失業給付の受給資格決定の手続きをしましたね この場合は、アルバイトも完全に終了していますので、不正受給の疑いを掛けられることは、まずないとは思いますが・・・。 但し、最後に離職票をもらった会社を退職した後にアルバイトをしていた事は正直に申告する必要はあります。 申告をすると、離職票をもらった会社を退職してアルバイトが確実に終わった事を証明する書類(退職証明・アルバイト終了証明)をハローワークへ提出する必要があるはずです。 アルバイトをしていても、その仕事がちゃんと終了している事が証明できれば、貴方は、ハローワークに求職の申し込みをした時点で、完全に「失業状態」だと証明されるわけですから「ウソ」をつく必要なんてなかったのです。
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離職票が届く前にアルバイトをやっていたこと自体はそんなに問題はありません。 問題は嘘の申告をしたことですね。 実際に、そのバイトが例えば「派遣」とか「請負」とか「超高額なアルバイト」でも無い限りは今から大きな問題になるとは思いませんが、なにかしらハローワークで引っかかるところがあって調べられると「虚偽の報告」があった、という事にはなって問題にはなるでしょう。 だからといって、今更申告しなおす必要もあるとも思えません。 バレた時に覚悟、って感じですね。
基本的にその時点でやっていなかったなら実際には関係ないはずですが、日雇いというのが派遣であると本当にまずくなります。 派遣の場合、雇用保険の被保険者になったり、一般的に就職できているとみなせない程度の労働時間であったりしても、派遣就労した派遣元に登録している間は就職できているとみなされるので、手続き自体ができないとなるはずです。 派遣ではなく直接雇用で日雇いだったなら放っておいていいと思いますが、日雇い派遣であったならどうすればいいか聞いたほうがいいです。
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