解決済み
何故、労災が認定されたか解りません。 どなたか解りやすく説明してください。 都内の総合病院で産婦人科に勤務していた30代の男性研修医が、おととし、自殺したのは、長時間労働が原因だったとして、労働基準監督署が先月31日、労災を認定したことが分かりました。 亡くなる前は半年間で5日しか休みがなく、1か月間の残業は173時間に上っていて、精神疾患を発症したのが自殺の原因だとしています。 男性の両親は、「医師も人間であり、労働環境は整備されなければ、このような不幸は繰り返される」とコメントしています。 医師=長時間労働何てイメージ的に日本国民が思っているのにも関わらず、自分自身で医師の道を選び、なおかつ研修医がなりたがらない長時間労働で有名な産婦人科を選んだわけなので、労災認定は不思議だと思います。 この病院を辞めても、医師免許があれば仕事には困らないし、どこに行っても、普通のサラリーマンの何倍も給料がもらえると思うので。 それとも、帝京とか東海とかの医学部医学科で、家に金があればだれでも合格できる偏差値70程度の高校卒の医師だったのでしょうか。
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労災は個人の事情や背景は関係ありません。173時間の超過勤務と、その結果の自殺、この2点だけ判断します。なので立派な労災です。 写真は不細工です。
2人が参考になると回答しました
医者でも労働者です。労災認定は勤務時間などで判断されます。
解説しても良いのですが、その前に関係の無いバカっぽい写真は削除して下さい。
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