MRと銀行総合職であれば迷いなく銀行総合職なのですが、ローン営業となると一考の価値有りですね。 MRは昔は「男芸者」なんていわれて激務&プライド捨てないとやってられない仕事でしたが、最近はそうでもないようでステータスもあがってきています。 一方、銀行員は以前であれば勝組という感じでしたが、ローン営業になると土日関係なく個人宅をマメに回るという状況です。 いずれにしても一長一短ですので、企業規模と処遇の差から判断するのがいいんじゃないですかね。 私は元銀行員ですが、個人顧客専門ローン担当となると二の足を踏みそうです。転職をバンバンしていて所得も低いような人がローンを組みたいなんていってくると、断るのも一苦労ですし、不動産業者もマトモな人ばかりではありませんので、ストレスたまりますよ。
なるほど:1
どちらも知り合いがいますが、見ていて思うのは、MRは相当きつい職業ということ。ここで営業実績を上げるのは本当に大変そうです。銀行は規模によると思いますが、MRに比べたら安定しているのでは。
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