以前、マッサージ(リラクゼーション)店で11ヶ月ほど働いておりました。

Question

以前、マッサージ(リラクゼーション)店で11ヶ月ほど働いておりました。元々、精神疾患(双極性障害)を抱えておりましたが、寛解状態で、面接時の履歴書にはドクターストップ通りに働ける様希望を書きましたが、病のことは伏せてました。面接は、社長と経理の方が行うのですが、私の働いてる店舗は店長がシフト管理をしていました。もう1店舗は、社長が1人で業務しておりました。
研修は2週間もしないうちに適当に終わり、年末の繁忙期から店に立たされました。
業務委託契約ですが、固定シフトで休みたい場合は代理をたてなくてはいけません。人手不足で半年ほどで、固定シフトを増やして欲しいとの要望があり、増やすことになりました。その他にも唐突に呼び出されたりして、病状が悪化し、すぐに辞めれなそうだったので、診断書を提出し、1ヶ月休職し、その後退職しました。
業務委託契約自体、株式会社がおいしいところ取りしている感じたのと、休職の際は精神疾患で参っているのに、店長社長とたらい回しにされ、ほとほと疲れました。おまけに、休職する際に社長に「シフトに穴を開けるということは、どうゆうことか分かる？店が回らなくなったら、俺(社長)の店(もう1店舗)空になって、50万の家賃が払えなくなるってこと分かってる？」と経営者の意見とか？？で言われました。ヤクザ風？健全な精神状態でもキツイか腹が立つと思いますが、正直慰謝料まで取れないかと思ってしまいます。(ちなみに、今更言わなくてもいいのに、休職直前に経理の人に電話で元々精神疾患があったことを言ってしまいました。)
退職の際に、もうこれ以上関わりたくなく、精神的にも余裕がなかったので技術料として30万払いました。(自分自身を守るための手切れ金です)
でも、テーブルに置かされ、お客が来るとのことで、帰宅させられました。後ほど確認はして頂いたのですが、領収書は貰ってません。
同じ様に退職した人は、弁護士をたて払わなくて良かった様です。
後日、客のフリをして、行った際に領収書の話をしましたが「何のこと？」と言われたのと、元々技術料を取る為に、誰でも面接で合格させてる節もあり、店のことは関知するつもりはなく、店舗が風呂屋さんに入ってるのですが、経営者としては風呂屋とのパイプを築くことと風呂屋に納めるものと必要経費がペイ出来れば、別に個人経営者に場所貸してやってるだけと言ってました。働いてる人は人手不足でみんな心身ギリギリでやっていて、なんか納得がいかないことだらけです。
とりあえず、私の支払ったお金はこの株式会社と関わりを持たず取り返せますか？

補足

ついに、未請求の賃金もあります。
請求書を翌月に提出しないと支払われません。
(とても請求しに闘病中にて行ける状態ではなかったので)
働き始めの頃も、請求方法が分からず請求してません。

Answer 1

実質的には雇用関係ですが、業務委託契約にしているので、容易に賃金の未払いという概念は適用できないかと思います。
請求書は出さなければ支払ってもらえないので、弁護士に相談してはいかがですか。
30万円は、そもそも存否を確認する手段がなければ、返還請求は難しいと考えます。