解決済み
左官屋と塗装屋について。左官屋と塗装屋ってどちらの方が重労働ですか? 経験者の方教えてください。 体力にはそれなりにあるとは思うんですが、力があまりなく重いものを持ってられるか不安なので質問してみました。
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どちらも重労働です。ペンキの一斗缶も左官のモルタルも重いです、技術も両方必要です。ですが、ペンキ屋さんはたまに女性がいますが左官屋は女性は滅多にいません。参考に。
どっちも大変。 左官は砂、セメント、砂利、土、ブロック等重量物が圧倒的に多い。ついでに壁下地で竹を編んだり土を塗ったりある程度器用でないと技術的に難しい。 塗装も足場を組んだりするし、何と言っても有機溶剤の害がハンパない。作業も炎天下に晒されたりで大変。
私はどちらの職業でもありません。 ただ今の会社で数年前に、装置のさび止めの塗装だけの仕事を 連日続けたことがありました。 始めは塗装は「楽な仕事だ」と思っており、ナメテ行っていまし た。しかし塗料を床や塗装が不必要な部分につかないようにしな ければならず、神経のすり減ることには参りました。 さらに大変なのは塗料を持つ左手が重いのはまだマシ、真横から 上部への塗装作業は右手は直ぐに疲れます。疲れるから右手を だらーんと下げて一時的な休息を取らねば作業は続けられません でした。 そんな仕事を連日していたので、塗装が本職の方はすごく大変だ と思います。 ただ私は左官やそれに近い業務の経験はないので、左官の仕事の 大変さはわかりません。 質問者様、以上ですが参考になれば嬉しく思います。 正しいことが正解であるべき、私はそう思います。
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