自分の得手不得手をわかっていれば、おのずと【これはできないが、こっちはできる】と選別できます。 現在は企業通翻訳をしていますが「日英母語」であるのと「割と記憶力が良い」から。自分の持っている特徴を生かしただけ(アメリカ育ちなので通訳を目指したわけではない)。 執事もやりましたが、それは【サービス業に携わるのが好き】だから。 最たるものは?を考えたら執事に行き当たり、学校に行ってプロになっただけ。 個人の興味、特徴などを考え、その【思考の延長戦】に職業があるかと。
私は2~3歳のころから絵を描くのが好きで5歳くらいのときは将来は絵を描く仕事をすると決めたので、ずっと描いていて、 イラストレーターになって、 パズルを作る仕事もしたいと思っていて、イラストパズルを作って 絵本の仕事もしたいとおもって、そういう仕事をしています。 面白いことに、みんな、仕事のほうからやってきます。 しょっぱなからフリーランスで二十年以上、得意で好きなことが仕事になっています。 独学です。
やりたいことをやっていると、自然と近いものが職になります。 能力の高い部分は商売道具になります。
私は科学が好きだったので、技術職として働けるメーカーに就きました。 結構流れで決めてしまってます。 そのときに一番やりたいことをやるのがいいと思います。
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