解決済み
スーパーマーケットバイトの高所作業について私は大学に通いながら近所のスーパーマーケットでアルバイトをしているのですが、求人欄に「グロッサリーアルバイト、商品の補充など」とかかれていたのですが最近「売り場の蛍光灯の球切れチェックと交換はアルバイトがすること」と言う伝達がありまして疑問を感じています。 交換する電球の高さは約6mの天井で、バイト2人で上で作業する人と下で作業する人と別れて行う形態です。 自分は上で作業する方なのですが自分はメニエール病と発作性頭位目眩症を持っていていつ目眩が来るかわからない状況で2週間に一回程度の間隔で交換を行っているのですがこれは法的には問題がないのでしょうか? また仮に落ちてしまい重症もしくは死亡した場合は誰が責任を負うのでしょうか? 親に聞いたところ2mの高さから落ちて亡くなった人がいると聞き不安になってます。 アルバイトは同年代で19歳です。 (自分はそういう作業場は正社員か業者に頼むのではないかと思っていますが、社会経験が乏しいので言うに言えなくずるずると今の状況になってます。) ご回答のほどよろしくお願いします。
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パート店員にそんな危険な作業をさせる店は、非常識です。 高所での作業ですから、何か事故があれば、店側、雇う側の責任です。 よくもまあ、それを解っていて、そんな作業をパート店員にさせているなあと呆然です。 スーパーといっても、大きな全国チェーンのスーパーでは、建物管理係が、 照明の交換などをやるのでしょうけれど、 個人経営の小さな地方のスーパーでは、人手が少ないので、パート店員に雑用してやらせるのでしょう。 学生さんですと、そんな作業も良い社会経験になるだろ!!なんて感じで、 高所作業をさせていると思います。 この高所での電球交換が法的に問題あるかどうか不明ですが、 6メートルの高さでの作業、常識的に考えて危険作業です。 次からは、断固断っても良いと思います。仮にそれで解雇されても、 自分の身は、自分で守るしかないので、仕方が無い筈です。 私も学生時代、ホテルフロントで非正規雇用スタッフをしておりました。 雑用もしており、事務所の蛍光灯を新しい蛍光灯に換える作業も1度やりました。 でもそれは、机に上がり、背伸びすれば出来るレベルの高さでした。 流石にロビーの吹き抜けの電球交換は、ホテルの施設管理職員さえ、 特殊な長い棒を使い、天井の電球を取り外し、回収して、 新しい電球をその特殊な棒の先につけ、また天井に伸ばし、はめ込む、 これで高所の電球交換を安全にやっていました。 プロの作業員さえ、安全を考えて作業しているのですから、 質問者さんのお勤め先のスーパーは、どう考えても非常識です。 病気の事も伝え、自分は、高所作業を出来ないです。と言ったほうが良いです。 丁重にお断りして、それで解雇された場合、命拾いした思えば良いです。 頑張っている店でもないと思います。 気分を変えて、さっさと違うパートを調べましょう。
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