解決済み
未経験での特許翻訳先日特許事務所に採用されました。もともと事務で応募していたのですが、翻訳の仕事してみる?と言われ、調子に乗ってしまい翻訳でお願いしますと言ってしまいました。 しかし、実際に仕事を始めると特許の翻訳は私には歯が立たないとはっきりわかりました。技術的な文章が全く読めません。 もともとずっと文系でしたし、英語力もそんなにあるわけではないので。日本語で書かれているものさえよくわかりません。 今は無理でも頑張ればなんとかなると思えるなら頑張れますが、何をどうすればいいのかさえわかりません。 事務所も私が全くの未経験ということはわかっているので、そんな最初からうまくできなくてもいいと言ってもらってるのですが、本当に何もわからなさすぎて泣きそうです。 やっぱり辞めて事務の仕事を探そうかなとさえ思います。どうすればいいでしょうか
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技術的な内容は日本語だって分からないのに翻訳のしようがありません。 又 特許翻訳はその表現に依って特許の有効性強化 対象範囲の拡大化などを図る事が必要なので 内容が分からない人がそのような表現が出来るとも思いません。 アメリカのパテントロイヤー(弁理士に該当)の出身校で有名なのはMITです。 そういう連中と相対するレベルの仕事を選ばれた訳です。 別の道を探された方がいいような気がします。
元々、事務で採用されたんだから、「やっぱり翻訳は難しいので、事務にして欲しい」とお願いできないでしょうか?
止めて別の仕事を探すのがよいか今の仕事で引続き頑張るのがよいかについては私にはアドバイスできませんが、仮に今の仕事で頑張るとします。 翻訳するのは特許の明細書でしょうか。仮にそうだとしたら、毀損の英語から日本語への翻訳と日本語から英語への翻訳の例を対比してみて「なるほどこういう意味か、なるほどこういうふうに翻訳するんだな」ということを理解し学んで下さい。自分が翻訳するのは難しくても既にある翻訳を理解することはずっと易しいはずです。これを積み重ねてゆけばだんだん自分で翻訳する力が付いてきます。明細書の英語には一種独特のパターンがありますので前例に学びやすいということもあります。 もし既存の例を和英・英和対比して見ても理解できないようでしたら英語の勉強を基礎からやり直すか諦めるかでしょう。 以上ご参考まで。
年齢にもよりますが20代ならむしろ新しい分野へのチャンスと思うほうがいいと思います。だって、その仕事に就いていなかったら一生知らずにいたであろう英語を次々知ることができるんでしょう? 普通の事務の仕事をしている人は世の中にたくさんいますが あなたのような仕事に就いている人はそこまで多くないはずです。 将来的に見ても武器になり得るスキルを得られるのは今の仕事ではないでしょうか。
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