解決済み
父親が無職引きこもりで、子供のなんの目標にもならない人の場合、子供も似たような大人になりますか?? 一理あるなと思いコピペさせて、いただいた文章があります。 以下が文章です↓【母親は子供想い 父親引きこもり これはかなりの高確率で引きこもりになる。 子供が何かしようとする →母親が代わりにやってくれる or やらせない 子供が何かに行き詰まる →母親が代わりに解決してくれる だが父親が引きこもりだと際限なく母親のみによる負担が続く。 また父親も子供に対して教育をするために説教や怒号をする。 これは父親にとって子供の心身を成長させるためには必要なことだからだ。 しかしある程度成長してから子供は気づきはじめる。 そう、説教や怒号を繰り返していた父親は実は自分には甘く、他人には厳しい人なのだと。 家で四六時中ゲームをしては食って寝てを繰り返し、母親が働いた金で酒やタバコを吸う。 この真実に気づき始める。 そのため小学校高学年あたりから仲間内で浮き始め、新たな交友関係も築けなくなる。 自分に今まで説教していた人、教育してきた人はなんだったのかと。 この教育はホントに正しかった物なのだろうかと。 自分の性格はホントに正しいものなのかと。 自分の性格にすら疑問を持ちはじめる。 中学校に上がるあたりで自分が異質であることを自覚するが、思春期で芽生え始めたプライドが自分を変えることを拒む。 拒みながらも自分の変革が必要であることは感じておりジレンマに陥る。 そうやって悩みながら自立しようとするが父親の教育に対する疑問が心の隅々で湧きだし自立しようとする能力すら、その疑問により封じられてしまう。 高校生になる頃にはすっかりコミュ障引きこもりの土台が出来上がっている。 ごくごく近しい友人としか会話ができない、教師や先輩など年上との会話などろくにできない。 下手をすると友人と呼べる存在さえいない。 買い物で店員に話しかけられればフリーズし、自分から商品について尋ねるなどもってのほか。 そのため外出をしない。人との交流を持たない。だから買い物や外食、交通機関を使った遠出などができない。 学校では皆が和気藹々としているのを羨ましく思いつつも「俺は馴れ合いを好まない一匹狼だ」と蔑むことで相対的に 自分の方が上だと思い込みプライドを守る。 勉強の成績だけはそこそこいい場合があるのでその時は特にこの傾向が顕著だ。 学校という訓練施設の中ではそれでも辛うじて過ごしてこられたが、その先、社会という実戦に出るに際して 自分のどうしようもない低能ぶりに直面し絶望する。 コミュ障では面接など受けられるはずもない。もしコネ入社などで職に就けたとしても人の集まりの中で やっていく能力など皆無。 というか就活を始める前段階で既にそうなる未来を自覚しているため社会に出ることに対して恐怖を抱く。 結果、社会では通用することなく、仕事も上手くいかず、母親だけに依存し、年齢だけを重ね、焦りと絶望がつのり、やがて三十路四十路の ヒキニートが完成する。 中身は小学生、中学生のまま。引きこもっている間にネットに依存し現実から目を逸らし、 無駄なレスバトルで人を蔑み揚げ足をとる能力だけは磨いているというどうにも救いようのないゴミだ。 ここまでくればお気づきでしょう。 今近くにいる父親のクローン、そうあなた自信による引きこもり遺伝子第二クローン人間の誕生だ。】 これはあながち間違ってないのかなと思えて来ました。 屁理屈ばかり並べてるとも言えますが。。 自分の父親がそうなので将来、自分もこうなるのかと思うと不安になってきました。 皆さんはどう思いましたか?
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働いていたとしても、参考になる親が必ずかと言ったらそんなことはないですよ。尊敬できる人間ばかりではないことが現実です。親も親で迷っていることだってあるでしょうから。 親御さんがどんな人間かと、一人の自立した人間でやるべきことをやることとは、関係のないことです。その社会のルールや仲間内のルールが理解できるようになれば、自立につながります。どこの家庭も最初は、どこかのずれがあるものです。親を過信せず(親だって子供でしたから)、社会のルールや稼ぎ方、人の心を自分で知ろうとすることが大切です。親のイメージに引き寄せられず、自分は自分と言う意識を強く持ってください。必ずしも親子は似ません。似たところを見つけても、親子だから当然、と思うか、ああ、あの人のこういうところが・・・と悲観的になるかは結局自分の意思次第です。親子に限らず、一緒に生活していれば、食べるものが同じになり、似てくるものなのです。それのちがう側面を見れば、同じことをしなければ、似ることはないということになります。
何だか引き寄せの法則に似てる内容ですね。 あなたはあなた、父親は父親ですよ。 あなたの人生はあなた自身の人生です。 そんな根拠のないチラシの裏の落書きに 自分の将来を案じるほど真に受ける必要はありません。
最後の二行以外全く論理性を欠いてますね まず父親が無職ひきこもりなら、母親は忙しく外に働きにいってますから、子供の面倒などみれません また肝心な 「この真実に気づき始める。 そのため小学校高学年あたりから仲間内で浮き始め、」 この部分になんの論理性もありません 「そのため」になんの説得力もありません この部分を簡略化して書けば 「父親がロクでもないことに気づき、人付き合いができなくなる」 となりますが、父親がロクでもないとひきこもりになるという説を説明しようとしているのに、こんな書き方をしたらただのトートロジーです ただし遺伝は確実にあるので、まあ結論としてはあながち間違いではありませんね
なるほど:1
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