解決済み
単純な肉体労働なら話しは分かりますけど、 職人系は、下手したらIT関係に勤める人より給料は上ですよ。 日雇いで8000~12000円程度 職人になれば、18000~32000円 原則日曜休みですから、25日働けば、45万~80万です。 独立系じゃなければ、賞与も出ますから、1000万近くになります。 宮大工なんて、更に上ですから、 肉体労働=安いって思っているのは間違いですね。安い人が多いのは間違いないですけど。
簡単な話で肉体労働は、ほとんどの人が出来ることです。 でも頭脳労働は必要な能力を備えている人しか出来ません。 頭脳労働の方が個人の能力差が出やすいということでしょう。 希少価値の問題です。
同じ会社でも肉体労働の人の方が給料が安いのは採用条件等によるのではないでしょうか。 大抵の会社は製造とう現場の部門は中卒及び高卒から採用します。 その他の職種は大卒採用が多いです。 学歴によって基本給等が変わってくるからではないでしょうか? ただ一言肉体労働といってもその人でないと出来ない資格や技術、知識を持っていれば厚遇されますが。
肉体労働は、ある程度の体力さえあれば誰でもできる仕事だからです。 頭脳労働は、知識を得るための努力を惜しまず、その知識を要領よく運用でき、しかも回転が速く柔軟性がある、という才能と経験がある人しか勤まらないので給料が高いのです。 ちなみに肉体労働でも、特に高い技術・経験を求められるものや命が危険なもの、頭も使うものは頭脳労働と同じか、それ以上に給料がよいです。 給料は、勤めている会社の状態に加え、社会貢献度、会社貢献度、現状自分にしかできない仕事か等で決まるのです。
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