文科省、大学が学部創設をしようとすると、「天下り教授を受け入れろ」と言い出し、それを断るとなんだかんだと言いがかりをつけて認可をしない。 わたしゃ実例を知っておるよ。 翌年、再度、申請したら、あっという間に申請が通った。 天下り教授を受け入れたからだ。 国立博物館などの特殊行政法人も、天下りだらけだ。 これも実例を知っておる。 文科省の予算なんかほとんどないから、利益誘導はやりにくい。 だから、「受け入れなきゃひどい目にあわす」という「不利益誘導」ばっかじゃないかな? だからあっちこっちで「チクル」奴が出てきたんだと思う。 政官財が癒着してる「企業への天下り」の場合、利益誘導型だから、企業だって必死で天下り官僚をかばうだろうし、「天下りだとバレない方法」を使ってるだろうから、表面化しないだけだと思うよ。 つまり、例えば経産省関係のとこに農水省の官僚を天下りさせ、農水省関係のとこに経産省の官僚を天下りさせる。 こうすりゃ絶対にばれん。 法律をザル法にするのは、官僚のお手の物、だからねえ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る