解決済み
就活の自己PRについて質問です。 自己PRの例文を見ても、 「私は〇〇に自信があります。こういうことがあったのですが私がこうしたことでより良くなりました」 のような、目に見えて改善されたようなことをエピソードとしているのがほとんどです。 しかし私は学生生活で特に何かをしていたわけでもなく、アルバイトで何かを成し遂げたこともありません。 私が自己PRに書こうと思っていることは様々な見方が出来ること、人当たりがいいことなのですが、何かの行動に基づいたことではありません。 相談に乗ってその考えはなかったと褒められたり、アルバイト中に笑顔が素敵と褒められたりしたからです。 自己PRは困難があって、それを乗り越えたエピソードが理想なのでしょうが、特に困難もなく、褒められたからこれが長所ですという浅い理由しかありません。 これは自己PRとして使ってもいいのでしょうか?
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もう大体自分がなりたい業種って決まってますか? 決まっているのであればその業種に必要とされるPRをのせるのが良いと思います。 例えば、質問者様がサービス業を希望されるのであれば、 「仕事中に笑顔を褒められる事がありました。人に喜ばれるとつい嬉しくて私も顔に出るみたいです。」 みたいに書いてあると「仕事出来そうだなこの人っ!」って思ってもらえますが、 サービス業を希望してるのに 「私は根っからの職人気質で、大量の作業を黙々とこなすことが出来ます」 ってかいてあると、「え、なんでサービス業?....」 と思われます。 大事なのは会社の役に立つことです。役にたつからお客さんがお金をおとしてくれて自分の給料になるのです。 だから「私はこういう人間なんでこの業界では役に立てますよ!」っていうPRを書くのが正解だと思います。
たまたま一回誉められたとか、無意識になんとなーくやってる行動の癖とかではなく 何らかのきっかけや気付きがあって、自分もこうなりたいというお手本を見つけたりして 克己や継続した努力、挫折したり怠けてやり直しがあったりでもいいのですが意識してやっていることはないのでしょうか 困難でなくてもいいのですが、やはり苦労してきた人は、考え方が具体的だったり、大人っぽかったりしますよね。 人当たりがいいのはなぜでしょう?ご両親がそうで見て育ったからでしょうか。それとも人には親切ににしようという気持ちが根底にあるからですか?相手が嫌な人でも感じよく接することができますか? 今までの人生のなかでどのような信念、軸、行動規範にもとずいて行動してきたのか あなたは何者なのか 常識や気配り、協調性一方、競争心や向上心といった仕事をする上で必要な資質や能力と意欲があるのか といったことをアピールできればよいので 単なる自己紹介じゃないということを踏まえていればいいと思います。
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