解決済み
不当解雇でユニオンに入り行政のあっせんを受けています。 会社は整理解雇といってますが、他の人は解雇の対象になっていません。 整理解雇の説明義務も努力義務も果たしていません。あっせんで、会社は和解金として給料1カ月分+和解合意後は本来の退職予定日(会社が通知してきた)まで1カ月間出勤免除(有休)を提案してきました。 「実質上2カ月分だすんだからいいだろう」と言っています。 しかし有休は15日残っていて、それを差し引くと実質上出勤免除されるのは半月以下です。 しかもその分は給与として支払われるので課税対象となり、実質上の2カ月分にはあたりません。 会社の提案は妥当ではないと思いますが、どうでしょうか?
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妥当であるかどうかはあなたが決めることなので、自分の意志に従って決めて下さい。 ただ、不当解雇の裁判を起こした場合の解決金の相場は、給与の3ヶ月~6ヶ月分となっています。(切りのいい数字がよく採用されるので、月給25万とかなら100万とかが相場になります) ただし、裁判費用、弁護士費用もかかります。 全部踏まえて計算してみてはいかがでしょうか?
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他の人は対象にならずということは解雇かもしれませんねぇ。思い当たる理由はありますか? その理由などから妥当かどうかも違うのでは?
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