解決済み
9年目の歯科衛生士です。 途中で出産したりで1年程休んでいました。 個人の歯科医院なのですが、役割分担がハッキリしています。 私が入った頃、50〜40代の先輩が多くて、補綴(クラウン調整やTEK作成など)は先輩たち、20代の私たちがPMTCをしていました。 最近、先輩方が体調不良などでやめていき、クラウン調整やTEKを作るようになったのですが、当然今までしていなかったのでできません。 なんとか学生時代に学んだことや、先輩や先生を見て技を盗んでいますが、時間がすごくかかります。時間がかかっても失敗して、先輩に助けてもらうことも。 先生からも 「遅い!時間かかりすぎ!」 と叱られます。 今までクラウン調整などの患者さんが来ると 「先輩呼んで変わってもらって」 と先生に言われて、その通りにしていて、学ぶチャンスを逃していた自分も悪いんですが。 今いる先輩に 「数経験したら分かるから失敗しても頑張ればいい」 と言われましたが、今までしなかったせいか、苦手意識がすごく強いです。 早くするコツや、皆さんの経験きかせてください。 今の医院しか知らないので、うちが普通なのか分からないです。
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咬調は基本Drの仕事です。 ある程度まで合わせて、Drが必ずチェックするものです。 しかし、現実的に歯科衛生士がやってますよね。苦 何人かのDrをみてきました。 先生によりけりで、 中抜けしてても そのままにする先生とか、反対側が咬合紙抜けるのに 調べない先生、十人十色でした。 コツとしては、まず隣在歯、反対側も当たっているかみます。 反対側が咬合紙が抜けて、該当しが ガッチリ噛んで咬合紙を 強く噛んでる時は、明らかに高いです。 ただし、噛み合わせがズレていたりすると、また別。 最終確認は必ず起こした状態で カチカチギリギリしてもらい、高さ確認をします。 あと、3番をガイドにします。 外した状態での、3番での噛み具合は必ずみて、参考にします。 基本の基本で、やはり臨床ですから、数をこなして、先輩のをみたりして下さい。 あ、あと、失活歯は、少しあたりを弱くしてます。 もろいのでクラックが入りやすいですので。 参考になれば( v^-゜)♪
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