解決済み
税理士試験で次の科目について、悩んでます。今年、財務諸表論独学で合格しました。 友達から次は簿記論でしょ、と言われます。 簿記論は、9月から独学で勉強してますが、簿記論は、そのまま続け、1月から消費税法の通学し、受験するとしたら、簿記論の方は、合格するのは難しいでしょうか❓(簿記論が中途半端になってしまうでしょうか❓できることなら両方取りたいですが最低簿記論だけでも取りたいです。)もし、消費税法が不合格なら、また、翌年、専門学校行くものでしょうか❓ もう一つの案としては、消費税法の通学は次の9月から翌年の受験に備えるべきでしょうか❓ どちらにせよ、来年簿記論が不合格になったら、翌年簿記論と消費税法の2科目受験をしなくてはならないです。 チャレンジするなら、早い方がいいと思ったのですが、いかがでしょうか❓
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財務諸表論を合格されているということですので、 質問者さんが勉強に専念できる環境であれば 消費税を1月から追加しても可能性はあるとは思います。 ですが、働きながらというのであれば簿記論に絞って勉強することをお勧めします。 私自身、簿記論と財務諸表論は1回目で合格しました。 ですが、消費税は2回目、固定資産税は4回目で合格しました。 法人税は3回受験してまだ合格していません。 つまり、会計科目よりも税法科目は合格のハードルが高いということです。 会計科目を合格した人が税法科目へ流れるため その分受験者のレベルが必然的に上がってきます。 そう言った意味でも、質問者さんの今の環境によって考える必要が出てきます。
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