解決済み
A型の作業所は、雇用契約を締結して、きちんとお給料という形でお金が入って来ます。 ですから、『就労している。』という事になります。 時給という感じですね。 一方、B型作業所の場合は、雇用契約を締結していないので、あくまでも社会復帰の為の勉強をさせてもらってるというような感じで、『工賃』という、月7000円ぐらいの収入しか無いような所が多いですね。 で、作業所と言っても色々ありますから、ホントに色々です。(笑) クッキーを作る系とか、喫茶店とか、レストランとか、弁当を作る所とか、前にテレビで、高級レストランというのをどこかで見て、そこはすごく儲かるとか言ってたのを記憶しています。 色々ありますので、区役所or市役所に行って、相談してみましょう。 それと、精神障害者保健福祉手帳の申請ができるかどうかを、主治医に聞いて、手帳だけでも持ってた方が良いです。 生活保護が受けやすくなりますから。
いわゆる作業所とお考えいただければ結構です。 作業所といってもA型の場合は雇用契約を結ぶので一般のパートとそれほど差はないと思います。作業の内容はそれぞれの事業所によって異なるので病院のソーシャルワーカーに調べてもらえばよろしいかと思われます。 A型の事業所は玉石混合ですので事業所選びは十分時間をかけて行ってください。
就労継続支援A型事業所とは、主に障害を持ちで就職が困難な方に対し雇用の機会と技術を雇用契約を結びながら仕事(訓練)をする施設になります。 雇用契約を結んでいるので原則、最低賃金を保障されます。 施設(会社)によって様々な仕事があります。 原則、障害者手帳が必要です。 それぞれ利用者の定員があります。 ハローワークの障害者枠の窓口にて検索してもらえます。 入所する場合市町村の手続きをしてもらう必要あります。
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