退職金はどれくらいあるかわかりませんが、多くても1千万円台でしょう。 今50代ならば、年金を受け取れるのは65歳からになります。 それまで、その退職金と貯蓄のたくわえがどれほどあるかわかりませんが、独身男性として1年で使う生活費は、持ち家ならば200万は使うでしょう。 借家住まいなら、それに家賃がかさむので、もっとかかります。 仮に55歳として、収入なしで生きるなら200×10=2000万円かかります。 これは最低値ですので、万一何らかのイベント(知人の葬儀での香典、おい・めいがいたらお年玉や結婚式のお祝い金、病気にかかった場合の各種費用等)が発生した時のことを考えると、3000万はほしいところです。 何らかの収入(障害年金等)はありますか? 無収入であれば税金は0で済みますが、国民保健・年金代はかかります。 再就職は、50代では相当厳しいです。 結論としては、今のままの会社で定年まで働いた方が賢明です。
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バブル後で定年まで10年残して、リストラによる早期希望退職に応募したが、人事が次の職を紹介してくれたよ。 そこで10年勤めて定年になり、ハロワで見つけた現在に10年続いている。
私は26年勤めた会社を50歳で早期退職しハローワークから介護の研修を6か月受けて介護施設に再就職し9年が過ぎました。 新しい職場で新たな事を色々知らされました、それまで節約と言う言葉を知らなかった私ですが、新しい職場で女性たちが昼ごはんの節約を見ていて老後の人生を迎えるにあたりしっかりと感じる所がありました。 自分ひとりの生活で体が健康であれば何にも心配はいらないと思います。 私は5年前に狭心症で入院しましたがそれから毎年確定申告し節税にも目覚めました。 又、施設に入居されている方と一緒に役所を訪問し生活保護の実態も見て来ました。 介護施設と言っても現場で働く方と入居者を探すような仕事もあり、毎日病院を廻り家族の方の相談を受け入居のお手伝いもして来ました。 働いている方はシングルマザーも多く仕事帰りの飲み方も変わりました。 否定的なご意見が多いので載せましたが、新しい世界を見る事が出来、友人も増えました。 50歳を過ぎると役職定年とか降格とか色々有ります、扶養する方がいる場合はお勧め出来ませんが、お一人であればまだまだ新たな世界を見る事は人生にマイナスで無いと思います。
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早期退職は考えないことです。 退職金に目がくらむということは、長く勤務された方と思います。 しかし自己都合なら退職金は100%出るのでしょうか。 自己都合なら多少減らされることが一般的です。 会社から「来るな」と言われるまで勤務してください。 それが一番賢明な方法です。 または年金の長期特例をクリアしてから辞めることです。
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