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退職について。 先月上旬、上司との面談の際に退職を申し出ました。

退職について。 先月上旬、上司との面談の際に退職を申し出ました。後任者の募集・採用の期間も考えて、12月末での退職とし、有給休暇を取得したいと伝えたのですが、未だに求人を行っておらず、他の社員には「新卒の時から面倒みて、やっと一人前になったのだから、簡単には辞めさせない」と言っています。 実は、転職が決まっており1月5日が入社日ですので、退職をずらすことは出来ません。 確かに、色々お世話にはなりましたが、残業代も支払って貰えませんでしたし、パワハラ・セクハラで散々泣かされてきましたので、転職を決めたので、絶対に12月末で退職したいのですが、この状況ではどの様にすれば、確実に12月末で退職することが出来るのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    ID非公開さん >口頭での退職の申し出も、法的に認められますが、何も証拠が残りませんので、書面での退職の申し出を行っておくべきです。 本来、就業規則等の退職を申し出る時期に関する規定に従った申し出を行わなければなりません。 ※ご質問者様は、すでに先月上旬に上司との面談の際に退職を申し出られていますので、実質的に2ヶ月前の申し出ですので、会社が社員を解雇する際の30日前の解雇予告と比較しても、特に問題とされることはないでしょうから、あまり気にしなくてもいいでしょう。 退職届は、会社側に退職することを届け出る書類であり、規定に従った申し出であれば、会社側が承諾しなくても、記載してある退職日で退職するとができます。 ただし、上司の方は、ご質問者様を退職させたくないようですので、書面で申し出を行っても、会社側が破棄してしまうと、何も証拠が残りませんので、必ずコピーをとって、提出した日時や場所、相手等をご自身で書き込んで保管しておくべきですよ…

    1人が参考になると回答しました

  • >確実に12月末で退職することが出来るのでしょうか? 弁護士事務所を訪ねて有料相談を受け、その事実と助言を元に「弁護士と協議中」を打ち出しながら、助言どおりの方法によってください。 職場を辞める権利は、最終的には日本国憲法が保障している職業選択の自由につながります。有期雇用の場合はそういう契約ですから考え方が異なりますが、無期雇用である限り、強い意思を態度に表わせられれば辞められるんです。 http://www.work2.pref.hiroshima.jp/rouqa1/rouqa812.html そこをなまじ、上司の言に耳を傾けるなどという態勢だから付け込まれるんです。紳士的な協議が無理な相手なのなら、質問者さんの方法だって強硬な姿勢を打ち出してやり遂げるのみですよ。せっかく日数的に余裕ある転職話を成就にこぎつけられているんですから…

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  • まず、書面で退職する旨を通知して意思を明らかにしましょう。 確かに仕事を教わったでしょうが、それは会社員として当たり前の教育です。 大切なのは意思を明らかにする事と、同僚の理解を得る事です。 余りに会社が必要な手続きを行わないようならこちらも然るべき手続きを踏めば良いだけの話です。

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    ID非表示さん

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