教えて!しごとの先生
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現在31歳で国税専門官として採用され勤続8年目になる者です。

現在31歳で国税専門官として採用され勤続8年目になる者です。自分の実力不足で地元国税局には採用されず、第2希望の国税局にて勤務してきましたが、親が高齢になってきたこと等もあり地元へ帰りたいという気持ちが強くなってきました。 課税部門に所属しあと3年ほど勤務すれば税理士試験の税法科目が免除になるようなので、その間に簿財を取得し税理士資格を取得し地元の会計事務所や経理職に転職できればと考えていますが、大学時に文学部だったこともありできれば一度会計の勉強を大学院でしたいという気持ちもあるため、簿財を取得できなくても地元旧帝大のアカウンティングスクールにて勉強に専念して簿記論を取得し、財は院免除を受けようかと考えております。 そのころには30代半ばほどになってしまうのですが、このプランは現実的ではないでしょうか? 今のところ独身ですし当面結婚の予定などもないのですが婚活などの関係もあり将来設計に迷っています。

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ID非公開さん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    何ともいえません。 税理士資格取得に関しては現実的だと思います。 簿財は比較的合格しやすい科目ですので、大原などの大手専門学校等を利用(通信でも)すれば、油断は禁物ですが合格はできるのではないか?と思います。 あとは、税務調査官としての経歴を最大限評価して採用してくれる良い会計事務所や会社が地元にあるかどうかですが…。 勉強専念後に転職活動をすることはリスクを高めるように思えてしまいますので、勉強専念の選択肢は選べないかなと個人的には思います。特に会社なら税理士資格は必須ではないように思います。 最終的な独立を志向されるのではなく、サラリーマンとしての勤務を希望されている場合には、やはり転職先次第になるのだと思います。 独立はやりようによって(地域によっても?)、質問者様によっても、未知数ですが、一般的には難しくなってきていることはご存知かもしれません。 会計事務所への転職活動は、現在は基本的に売り手市場とは聞きます。 公務員を継続された方がやはり安定ではないかと傍からは思ってしまいますが、かつて定年後に税理士として独立開業された元特別調査官?の先生から、「こんなに楽しい仕事だとわかっていたら、もっと早くに始めていた」と言われたことがあります。少し前の話でもあり、納税者から頼られる側に変化するという立場の変化もあり、定年後で収入をムリヤリ確保しなくても良いという幾分か気楽な立場でもあり、営業しなくても客が順調に増えていた?こともあり…とも思います。 士業や経理は全体の流れでは厳しくなっていくと予想しますが、あくまで素人の意見ですのでご参考までに。

  • 会計大学院は無駄です。簿記、財表は予備校で勉強した方が良いです。

  • それよりも、地元の国税局に転勤に なったほうが。

    1人が参考になると回答しました

  • 時間的金銭的コストが発生する割に、将来的なリターンが見込めないプランだと感じますが、結婚の予定がないのであれば、好きなようにするのがいいと考えます。

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