IT業界のSEと社内SEの違いってなんでしょうか。 私は元々IT業界でSE兼プログラマをしてました。 最近、契約…

Question

IT業界のSEと社内SEの違いってなんでしょうか。

私は元々IT業界でSE兼プログラマをしてました。
最近、契約社員ですが、社内SEになりました。・IT業界の場合
・多重請負構造
・元請けの言いなり
・帰れない
・男だらけ
・Linux

・今の仕事
・ユーザは社内の人
・19時には帰る
・WindowsServer

他の方どうですか？

Answer 1

SEを勘違いされていませんか？

少なくとも「元請けの言いなり」では、SE業が出来ていると言いません。
SEはユーザーに対して、時には口論になっても、そのユーザーの将来を考えた上で
の仕様づくりが出来ないとSEではないです。言いなりレベルは日本で言うプログラマ
です。

海外ではSEと言う言葉がない事が殆どで、日本で言うSEやプログラマをまとめて、
プログラマと言っています。
また、日本国内では、SEは2つの種類がありますね。
1つは、IT業界のシステムエンジニア、もう１つはメーカーと呼ばれる製造業にいる営業技術です。

IT業界に絞って、社外と社内と分けて考えるなら、実際の内容は大枠で同じです。
対象範囲が、社内業務範囲内でのSEか、お客の業務範囲でのSEの違いでしかないです。

早く帰れるかどうかは、どちらも同じです。

OSもLinuxやWindowsかと言うのも、対象となる業務によると思います。
以前、私がやっていた会社では、パッケージ・ソフトを持っていましたので、私の席の周りには、HP Unix、Sun OS、Solaris、OS/2、DOS/V、Windows、Linux、Aix
に囲まれてやっていました。

Answer 2

私は社内SEだと、Windows系とaccessメインかつ管理本部直下で多岐にわたる業務内容。 IT業界だと不安定でかつ自己投資という名の負担を押し付けられる派遣事業という感じです。 社内SEだと正社員じゃないと旨味ないです。