解決済み
昨年、大学からインターンシップで行政書士事務所に派遣されて聞きました。 行政書士で高く安定した収入を得るためには、建設業社を相手に継続的な手続きの仕事などを得なければ難しいそうです。 でも、そういう建設関係を始めとした取引先は既に契約されているトコロが多く、新規に取引先を見つけるのは困難でしょう。 最近は資格ブームといわれて、行政書士も比較的取得しやすい資格の1つとされていますが、それと仕事の内容・収入とはイメージが一致しないこともあります。 もちろん、行政書士の仕事は多岐に渡りますので、一見の仕事でも数をこなせば目標は達成されるかもしれませんが、資格を取り、独立開業するにはかなりの覚悟が必要だと知っておくべきだと思います。
意味がないということはないと思う。ただ独立となると・・・。これは、本人の実務知識や人脈でおおいに違ってくるし。でも、年収450万は決して厳しくはないとおもう。ただしばらくは、無収入を覚悟して、ある程度生活費を蓄えておく必要があると思いますけど。
> 今から、31才から行政書士取ってもあまり意味無いですか? 意味がないことはないでしょう。立派なもんです。 > 独立開業しても年収450万は厳しいでしょうか? それは厳しいでしょうね。
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