高年齢求職者給付金について詳しい方にお聞きします。 ６５歳まで会社員として働いてきましたが、６５歳から別会社の派遣社員…

Question

高年齢求職者給付金について詳しい方にお聞きします。
６５歳まで会社員として働いてきましたが、６５歳から別会社の派遣社員として（同じ会社で）
継続勤務します。仕事の内容は同じですが社会保険は未加入です（会社負担の軽減により
雇用継続）。派遣会社の退職後は雇用保険未加入の為、請求できないのですか？
４５年間雇用保険加入してきたのにがっかりです。

補足

派遣会社を創ることで、経費は削減（社会保険の負担分を軽減できるのだと思います）
社会保険の加入義務の無い小規模派遣会社は、会社にとってメリットがあるのだと考えます。

Answer 1

雇用保険の問題よりも、
４５年間も会社に貢献した社員への
会社側の対応に問題があります。

同じ会社で同じ仕事をするのに、
何故わざわざ経費のかかる派遣社員に
させられるのでしょうか?!
あまりにも冷たすぎる仕打ちではないですか!!
退職金は納得できる金額ですか?

納得できないならば、会社に居座るか、
または定年扱いで退職しましょう。
そうすれば高年齢求職者給付金をもらえます。

Answer 2

退職後、失業給付を受けないで、再就職して雇用保険に加入した場合、その期間は通算されます
（例：退職時3年雇用保険に加入していれば、再就職後はその3年に足されてゆく）
上記の場合（失業給付を受けない場合）、1年以内に再就職して雇用保険に加入しないと前職の加入期間はリセットされ０になります
（例：退職時3年効用保険に加入していて、1年以内に雇用保険に加入しないと、その3年間の雇用保険加入期間はリセットされ０になります）

雇用保険を遡及して加入出来るのは、過去2年間分です。

Answer 3

ネットで高年齢求職者給付金で調べれば確かなことが分かるのではないですか