解決済み
最近、優秀な人ほど医学部に行く傾向がありますが、なぜですか?人のケツの穴(口の中とか、体の中とかを含む)を見て一生を過ごすなんて、他にもたくさん選択肢があるのに、なぜ医者がそんなに人気があるのかわかりません。 開業したって、ただの町医者です。 もっとグローバルエリートを目指した方が楽しいと思うのですが、なぜ医者になりたいのか教えてください。
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安定志向のエリートが医師を目指すのだと思います。 年収も高値安定です。年収1000万は固いですし。 医師もそれなりに楽しいですよ。 別に口内みようが肛門みようが自由ですが、みなくてもいい診療科もいっぱいあります。 循環器内科医、眼科医、精神科医、内分泌内科医、神経内科医、病理医とか。 なんでグローバルエリートめざしてもグローバルな競争にさらされるわけで 安定しないですが、医師はまず安定します。 年収が3000万あっても翌年年収が500万になる可能性を考えると、 守りにはいってしまったり、住宅ローンを組みにくくないますが、 年収1000万がずっと3、40年続くと思うと、気は楽ですね。
本当に優秀な層が医者になっていたのは過去の話。 医者の待遇の低下は顕著ですから、最近では知識があり、本当に優秀な層は医者などは目指しません。。。 待遇も中途半端だしね。
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