解決済み
①主人が今年の6月13日(月)から転職し、3週間の研修期間を終え、7月4日(月)より実務に入りました。 研修期間はとても元気だったのですが、実務に入ってから家や外出先で自分から話さなくなり、以前はTVなどを観て笑っていましたが、全く笑わなくなりました。穏やかだったのに怒りやすくなり、私がいじめられているみたいで泣いてしまうことも何回もありました。隠し事をしていると分かりました。誰か好きな女性でもできて、私が疎ましくなったんだろうと思いました。主人に「私に対する気持ちがなくなったんでしょ?」と聞いてみたら、「何、訳の分からないことを聞くんだ!」と怒りました。 初めは私を無視しているだけだと思っていました。 ところが昨日、7月分の給与支給明細書を見て、愕然としてしまいました。勤怠項目の所定日数が23日、出勤日数が14日となっていました。9日間欠勤したということだと思います。毎日、会社の制服を来て決まった時間に出て行き、長い時は5時間、所定勤務時間より遅く「今から帰る」と電話がかかってくることも数日ありました。残業時間を計算してみると18時間になりました。主人が帰ると電話をかけてくる残業を終えた時間の合計よりかなり少ないです。サービス残業をさせられているなら仕方ありませんが。昼勤と夜勤が1週間ごとに入れ替わる勤務体制で、昼勤のときは毎回定時より数時間後に「今から帰る」と電話があります。 主人はトライアスロンが趣味で休日は長いときは5時間ぐらい練習しています。会社までも片道17kmロードバイクで通勤する日も出勤日の半分近くあります。 休日には趣味はやっているので、そこまで精神的に参ってはいないと思います。私は精神的に参ると趣味もやれないし、やったとしても楽しめません。ただ寝ているばかりになります。 各種手当が付いて何とか基本給と同じぐらいになっていますが、保険料など控除項目を引かれた差引支給額が1人暮らしで安い物件に住み、生活費を抑えて、何とか生活していけるぐらいの金額しかありません。 仕事に行く振りをして欠勤していたり、残業を長時間している振りをして(サービス残業があるなら理解できますが)、一体どういう考えで行動しているのか分かりません。欠勤した日はどこで時間を潰していたのでしょうか?車通勤なら車の中かお店、女のところ(主人はかっこよくないし、口は上手くないし、お金をあげないと付き合えないと思います。母も主人は普通に女性に相手にされなさそうと言っていました。)かネットカフェなどが考えられます。 私は精神科通いでパニック障害やストレス性の症状を幾つも抱えております。昨年から市販の頭痛薬が効かない頭痛が頻発し、今年の4月の末ぐらいから今日まで1日も頭痛に苦しめられない日がありません。頭痛専門外来に通っておりますが、酷いとハンマーで殴られているような激しい痛みや血管が切れそうな痛みがします。頭痛専門外来に通う前は死も覚悟するぐらい異質な痛みです。朝起きて数分すると徐々に頭が痛み始め、夜は痛みが頂点に達する日々の繰り返しです。薬、冷えピタ、氷を当てるなどでしのいでいます。頭が痛くなると頭のことしか考えられなくなるのが悩みです。モルヒネとか神経ブロック注射(もし頭痛に用いることができれば)をしていただいて痛みから解放されたいです。そうすれば、主人や家計を助けてあげられるのにと悔しいばかりです。 いろいろな方に相談してみましたが、主人に欠勤のことを責めずに話しを聞いてみてと言われました。祖父が私たち夫婦の結婚式(写真館で10万以下でしました)のとき「何でも困ったことがあったら夫婦2人で話し合いなさい」と言っていたと姑が教えてくれたとき、すでに故人となってしまった優しかった祖父のことを思い出して人目をはばからず思わず涙してしまいました。話しかけても「うん」しか言わないので話し合いができるか分かりません。もし、私が話を聞いてみるとしたら男性なのでプライドを傷付けないように気をつけたいです(やたら去勢を張る弟がいるので男性がプライドを保ちたいのは私なりに分かっています)。私以外の主人が信頼している人に話してもらったほうがよいのでしょうか? 心理カウンセラーさんが仰るには「生活があるから、お金はもちろん大事だけれど、それよりも御主人が元気でいることが一番だよね」ということでした。仕事だから、100%楽しいということはありませんが、主人ができるだけ伸び伸びと働ける環境が一番だと思います。前の会社は何人も辞めた従業員が転職先を辞めて復職しているそうです。 (②に続きます)
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私は笑わなくなったのではなく、笑えなくなりました。 噛み合わせの違和感や顎関節症はありませんか? 体が痛くないですか?また姿勢悪くないですか? 参考になれば幸いです。 必要に応じて医療機関でご相談ください。 鏡で左右の肩の高さに違いがないか、どちらかが前傾していないかを確認してみてください。 私はパニック障害でしたが、肩こり首こりの原因を見出だし、息苦しさから開放されたことが解決に重要でした。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ヨガで言う「後ろ合掌」ができるかどうかは体の状態を把握する上で非常に重要だと考えています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898
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